#2
匿名
02/02 03:12
舐めてるこのクズ会社。自分達の利益しか考えてない。https://youtu.be/gTkwHytLKx0
#3
泉佐野市民
02/02 06:31
仮想通貨取引所「コインチェック」(東京)から巨額の仮想通貨NEM(ネム)が流出した問題で、被害対策弁護団は1日、同社を相手取り、現金の払い戻しや仮想通貨の引き渡しを求める訴えを2月中旬にも東京地裁に起こすと発表した。原告は数十人に上る見込みで、更に増えれば順次、追加提訴する方針。
弁護団長の北周士(かねひと)弁護士によると、被害額が百数十万円に上る原告もいるという。「26万人分が流出しているので、原告団の数や請求額もかなりの規模になる可能性がある」と話す。同社は被害補償を発表しており、対応を注視していくという。
弁護団の結成は1月30日。公式サイト(http://www.ccbengo.jp/別ウインドウで開きます)を立ち上げたほか、電話(※番号はソース先確認)で相談も受け付ける。
2018年2月1日20時45分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL216CVJL21UTIL049.html
#4
泉佐野市民
02/02 09:47
コインチェックに立ち入り検査 金融庁 財務内容調べる
2月2日 8時51分仮想通貨
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仮想通貨の大手取引所、コインチェックから580億円相当の仮想通貨が流出した問題で、金融庁は、顧客の補償に充てる資金が十分にあるのかなど会社の財務内容を早急に調べる必要があるとして、午前8時前にコインチェックの本社に立ち入り検査に入りました。
金融庁は仮想通貨の大手取引所、コインチェックが外部からの不正なアクセスを受け580億円相当の「NEM」と呼ばれる仮想通貨が流出した問題で、会社に立ち入り検査に入りました。
東京・渋谷区にあるコインチェックの本社には午前8時前に金融庁の職員が数人訪れ、次々と社内に入っていきました。
立ち入り検査では、コインチェックが460億円にも上るとされる顧客への補償を自己資金で賄うとしていることを受けて、補償に充てる資金が十分にあるのか確認することにしています。
この中では、コインチェックが会社の資金と顧客から預かった資金とをしっかり分けて管理しているかどうか、いわゆる「分別管理」の実態など会社の財務内容を詳しく調べます。
またセキュリティー対策や顧客への対応状況などについても確認します。
金融庁は、コインチェックに対し先月29日に業務改善命令を出し、今月13日までに対応策を提出するよう求めていただけに、今回、報告を待たずに立ち入り検査を行うという異例の措置をとることになります。
麻生副総理・金融相「資金決済法に基づき」
麻生副総理兼金融担当大臣は2日の閣議のあと記者団に対し「みなし仮想通貨業者のコインチェック社が管理する仮想通貨が不正アクセスにより外部に流出するという事故が起きた。本日、会社に対して資金決済法に基づいて立ち入り検査に着手している」と述べました。
#6
匿名
02/02 13:25
>>5
計画倒産で資金移動ですか、、
おかしいと思ったんですよね、会見の翌日お金ある、返すとか。
詰められないように手を打って資金隠して破産手続きに進むでしょうね。