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リップルについて語り合うスレ

#1   匿名   02/05 15:30 
リップルについて語り合うスレ
#2   匿名   02/05 20:31 
きちんと仮想通貨(リップル)を勉強した人達だけのスレでいきましょう。
初心者でもきちんと学びたい人は是非参加してください!
根拠もなしに非難するひとは通報を!
#3   生徒:出社拒否   02/05 21:25 
せんせーおせーてー。

なんとなくはイメージできるんだけど、細かい部分でわからな部分がいっぱいあります。

RippleNetはxCurrent、xVia、xRapidのRipple社が提供しているILPという技術を根幹に利用したサービス群をひとまとめに呼ぶものという認識で良いのでしょうか? LANやWAN、PSTNなど情報通信技術技術をひとまとめにインターネットといっている感じだと認識しているのですが・・・

【質問1】
よくネットでは4つのサービスとして、3サービスと同じ位置付けで書かれている情報を見るのですが、認識違いをしている?

【質問2】
xCurrentは銀行間、xViaは企業間、xRapidはクライアント向けの決済サービスといった位置付けで認識しており、ターゲットユーザーを分けている事は理解できるのですが、技術的な違いが理解できません。

たとえばxCurrentは銀行間でのみの利用を想定した高速伝送を担うがユーザーがやりとりする細かな情報は付与できない、しかし他のサービスはもっとユーザー寄りや企業寄りな情報も送金時に付随できるなどです。

【質問3】
こちらもネット巡回中に見た情報なのですが、XRPを使う事で金融機関は60%の送金コストが削減できるといった内容を見たのですが、XRPの利用はxCurrent上やxViaという送金サービスでは任意であるという認識です。
ここであえてXRPを選択する事でそれ以外の通貨を送金する場合よりメリットがあるという事なのでしょうか。

【質問4】
そもそも質問3の前提認識が誤りで、xCurrentを利用し、他の通貨を送信したとしても、送金銀行側が認識せず裏ではXRP上に一旦変換されているという事もあるのでしょうか?
ITの世界でいうところのカプセル化形式のVPNみたいなイメージです。

具体的に仮想通貨でいうと、利用者はドルを送金しているようにしか見えないが、具体的な動作としてはILPで送金されている途中はXRPに変換される。しかし送金先にたどり着く前に元のドルに戻され利用者側はXRP変換を全く意識しない様なイメージです。

よろしくお願いします。
#4   生徒:出社拒否   02/05 21:29 
【質問1訂正】
よくネットではRipplenetを含め4つのサービスとして、他の3サービスと同じ位置付けで書かれている情報を見るのですが、私は何か認識違いをしているのでしょうか?
#5   kt@ive3505p   02/05 21:42 
>>4


リップル知らなすぎ、そんなんでよく投資なんかするよねきみ
#6   kt @jve3505p   02/05 22:12 
>>5


なりすまし

お前寒いよ、何が目的なんだよ。匿名や関西洗車だとバカすぎて相手にされないからオレのHN使いたいのかw?
#7   kt@ive3505p   02/05 22:49 
>>6


なりすまし

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