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デジタルキャリアラボ新宿オフィス
10/01 06:39
二年前在籍していた「東京デジタルキャリア早稲田オフィス」で不快な支援員の対応があり改善して頂きたい旨口にしたのですが聞く耳を持って頂けず自ら退所致しました。
その為同様の失敗を避けたい意向から同系列のB型「デジタルキャリアラボ新宿の樋口という支援員」に「どうしても必要な場合のみ言い分を聞いて下さい」と申し出ました。
善処して頂けると幸い、というこちらの意向を
「際限なく話続けそれに対して気が済むまで耳を傾けなかった場合話が違うと後で騒ぐ」
このように誤解なさっているようですよ、と苦情調整委員の古川さんが仰っていた為
こちらの意向を正確に伝える為電話したところ「問い合わせてきた者が会話が成立する筈がない」と決めつけられて。
(ご自身が誤解なさっている可能性がある、とは露程も思いつかないようでした)
「気狂いの電話に対応しても埒が明かない」と判断されてこの後数回ガチャ切りで対応を拒絶された後着信拒否にされました。
翌日「保健師」に「本人は会話が成立しないから、本人がどのようなつもりであのような事を口にしたのか」聞いたらしいです。
「私の意向」を保健師は知らないですから、答えられなかったようです。
(電話口では二言目には「保健師保健師」と会話が成立する保健師さえ介入すれば全て解決する、と息巻いていたのに)
主治医が作成した「意見書」に「謝った対応を継続して受け続けこのようなブランクが生じてしまったが就労能力は有する」と書いてありこのような対応を避ける為わざわざ予め郵送したのに。
流し読みしたのみで「きちんと読んで頂けなかった」
電話口での会話を「支離滅裂意味不明」と解釈し対応を拒絶したのにも関わらず「同一人物」がインターネット上に書き込んだ文章に限っては「都合がいい事に」意図を理解できるとして
「警察に通報」されました、どうやら「意図が理解できるか否か」は「その時々の損得」で判断なさっているようです。
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