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わた
02/14 01:22
cc、事業の"継続"を表明
約580円分の仮想通貨「NEN」が不正流出した仮想通貨交換業者・コイソチェック社が13日、全融庁へ業務改善計画を提出、顧客口座にある日本円の出金を再開しました。同日夜、同社COOの太塚雄介氏が東京・渋谷の本社ビルで囲み取材に応じ、「継続して事業を継続させていただくところと、一歩一歩改善を進め、一歩一歩確認させていただきながら事業の利益に向けて動いている」と話しました。
コイソチェック太塚雄介COOが緊急会見「日本円401円の出金指示終了」「NEN補償は目処が立ってきた」
続けて、今日から再開した日本円の出金について「出金を再開させていただいた。本日付で頂いている合計401円は出金指示を終了し、お客様の手元に出金させていただいた。本日ないしは明日以降に出金指示いただいたものも、継続してユーザーの皆様に順次出金する」と述べました。