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今後、XRPはBTC超える事はなるか?!

#1   匿名   02/19 11:15 
今後、XRPはBTC超える事はなるか?!
#9   匿名   02/25 22:53 
超えるだろう。 仮想通貨のアイフォーンみたいなもんや。btcはガラケー。
#10   匿名   02/25 22:54 
ネムは30円へ
#11   匿名   02/25 22:55 
ね ム は 3円でも買わない
#13   匿名   02/25 23:06 
xrp 10万は硬い
#14   匿名   02/26 00:36 
今まで散々アゲアゲな情報あったけど何なんでしょう?
SBIはハガキの到着をお待ち下さいのままだし
#16   プルプルプルリン   02/26 03:02 
>>


Xrpは、100万円以上になります。

今後のXrpについて
Xrpは、大変賢いやり方で進めています。
2018年末に、Xrpは分散化され非中央集権になり、これがリミッター解除の引き金になり、予想もつかない爆上げになります。
#17   プルプルプルリン   02/26 03:07 
まず、銀行から信用を得るために、『Xrpの中央集権はやむを得ない』とリップルは言っていました。

そして、採用が進み…
非中央集権にするという、リップルがついに本性を表しました。
#18   匿名   02/26 04:17 
>>16


なるほどね

さんくす
#19   匿名   02/26 04:20 
>>17


最初から真っ先に進まずに
しっかりと段階を踏んで、着々と進んでいくってことか。

このさきどうなるのか、バカな私によろしければ教えてください。
#21   匿名   02/26 09:52 
リップル100万はキツイと思う なって10万
#22   匿名   02/26 14:22 
3年後5000円付近
国際送金に使われた場合この程度が妥当でしょ
シェア率がどんなものになるか分からないけど
まぁリップル社がどこまでを目標にしてるかはトップにしか分かり得ないこと
今後個人間で使えるようになれば爆騰するけどなぁ
#23   匿名   02/26 14:23 
リップル10万になったら貧富の差が激しすぎて需要と供給が成り立たなくなり世界経済崩壊
#24   ap   02/26 17:55 
>>22


5000円になったら嬉しいです(*^^*)
#25   ap   02/26 17:59 
リップル買い足したいけど、CCを利用していたから、動かせないです…。
今さら他の取引所で新規に登録するのも…。
CCの件で行動力がなくなり臆病になりました…。
#26   匿名   02/26 20:10 
10万は現実的。 btcだって、イーサだって、みんなここまで上がるとは予想できなかった
#27   プルプルプルリン   02/26 20:29 
10万はいきます。

ウォーレンバフェットもxrpを注目してます。
#29   プルプルプルリン   02/26 21:44 
>>


嘘じゃないよ〜ん
#30   匿名   02/26 21:49 
10万いくと思う根拠切実に教えてほしい
世界の銀行間送金で一日600兆円でしょ?
1万もきついない?
#31   匿名   02/26 21:59 
>>29


非中央集権が変わるわけねーじゃんバカなの?
#32   プルプルプルリン   02/26 22:11 
>>30


んーとね

答え
xrpは、銀行間送金だけに使われるのではないから

銀行間送金に使われるっていってたのはだいぶ前だよー
#33   プルプルプルリン   02/26 22:12 
>>31


コバルト見ましたか?笑
#34   匿名   02/26 22:17 
んーいくもんかねー汗
いけば嬉しいけど!
銀行間送金以外になにある?
価値のインターネット?とかは知ってるけど
個人間の移動が可能になれば爆騰するかも知れないけど笑
#35   匿名   02/26 22:19 
コバルトって結局なんなんですか?
#36   プルプルプルリン   02/26 22:26 
価値のあるインターネット

たとえば
ツイートするよね!
ラインするよね!

あんな感じで、
これから送金できるようになるよ〜

フリマとかオークションの着金は、一瞬だね!
まるで目の前でやりとりしてるみたい
#37   南海の騎士(コイン)剣   02/27 01:44 
コバルト、楽しみですね。

以下参照

リップルがXRPトークンの根底技術のアップグレードに向け動き出した。「集権型仮想通貨」だと批判されてきたXRPにおける取引承認アルゴリズムを分散化させ、安全性を高める。

リップルは21日、2つの新たな学術論文を公開し、4年ぶりに根底の台帳技術の向上を論じた。論文ではXRPの合意形成アルゴリズムの向上や取引承認の方法を分散化させる方法について概説。リップルが学術的な技術論文を公開するのはこれが初めてで、学術界から研究者を呼び込む目論見がある。

「XRPレジャー合意形成プロトコルの分析」と題される1つ目の論文は同社の14年のペーパーに基いており、ネットワークの分裂を防ぐ安全性やネットワーク遅滞の問題について論じている。2つ目のペーパーである「コバルト:オープンネットワークにおけるBFTガバナンス」は、各ノードを多様なノードと接合させることでネットワークの安全性を高める方法について考察している。

これから示唆されるのは、中央集権的といわれてきたリップルの分散化だ。リップルによると、最終的には世界中に散らばった取引承認者のネットワークを通してXRP台帳の安全性を確保することを目標としているという。実際、リップルのステファン・トーマスCTOもリップルは将来「ビットコインより大幅に非中央集権化される」とも述べているようだ。

「分散型」アプリやプラットフォームが市場のテーマになりつつある中、「中央集権的」と批判されてきたリップルはその抜群のマーケティングセンスを発揮して「イメチェン」を試みているのかもしれない。

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