#2
匿名
03/03 22:04
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>>1
答えますよ〜
「一般的に小数点の部分を1枚なんて考えんだろ?50倍の理屈はわかるが整数部で比較すべき」
はい。こう考えている方は、無知です笑
本当に知らない人です笑
コインという名称から、1枚とか数えてしまう人がいますが、全然違います笑
トークンですからね笑
プログラムです。
発行枚数の正解を書いてあげましょう。
ビットコインの発行枚数は2100万枚
リップルのXRPは1000億枚です。
約5000倍の発行枚数になってしまうため、
xrpは希少性がない?
本当に希少性がないの?
実はビットコインの最小単位はsatoshi(サトシ)で一億分の一 BTC
つまり1BTCは1億分割できるわけです。
0.00000001BTC=1Satoshi
そうすると最小単位での発行数は
21,000,000,000,000,000枚=21,000,000億枚
となります。
リップルの最小単位はdrop(ドロップ)で100万分の1ドロップが1XRPです。
0.000001XRP=1drop
最小単位での発行枚数は
100,000,000,000,000,000枚=100,000,000億枚
すると
100,000,000億枚÷21,000,000億枚=約4.7倍
正解は、4.7倍しか違わないです。
#4
匿名
03/03 22:25
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じゃあ、リップル五年以内にどれくらい上がるのかねぇ?
#6
出社拒否
03/04 10:42
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しばらくレスがつかなかったのでしゃーない思ってたら付いてた。
#2様
ありがとうございます。
やはり表現できる枚数で考えるべきですか。
ちなみに細かいかと思うのですが、自分が何か認識違いしてると後々の期待値を見誤る可能性があるので確認なのですが、4.7倍ではなく47倍なのでは無いでしょうか?
ビットコインが小数点下8桁でリップルが下6桁、整数部の差が4700倍なんで・・・(算数苦手なので念のため)
#7
出社拒否
03/04 10:49
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#パンダ様
見返している時に気づきました。
一瞬「パンダ」 なんのことだろ?とか思ってました。(おいっ汗)
またよろしくです。
#8
出社拒否
03/04 11:08
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#4様 #5様
これは私の推測でしかありませんが、今のリップルの価格は安すぎると言っている人の中には時価総額と発行枚数の関係をビットコインと比べたら、今のリップルの価格は安すぎると言っているのではないかと考えています。
(または海外送金の金額で考えたら〜)
時価総額の差に10倍は無く、発行枚数の差も本スレッドの内容で考えると少ない。
例えばこれらをざっくりですが踏まえると
時価総額の差を10倍とし、
発行枚数の差を50倍とする。
結果500倍と考えて、現在のレートを考えると
ビットコイン=120万
リップル=100円
120万÷500=2400円
リップルの適正な価格はこれじゃね?
なんて考えて言っているかもしれません。
ただビットコインってまだ全ての発行が終わってませんし、リップルも全枚数が流通している訳でもありません。更にビットコインの現在のレートが正しい前提での話で、そもそもビットコインが入っているお金の量に対し、過大評価されてるかもしれません。
また時価総額理論そのものがあまり意味をなさないという事も充分に考えられるので・・・
こういう考え方もできるかなぁくらいに考えてます。
(因みに私はあまり時価総額は関係ないと思ってます)
#9
パンダ
03/04 12:26
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>>8
そうですね〜
2,400円
うーん、解答にならなくてすみませんが、
リップルの適正な価格は、分かりません!笑
指摘するような書き方で、すみません!
ビットコインってまだ全ての発行が終わってませんし
→80%が発行されてるんでしたっけ?
すべて、マイナーのおかげですね笑
ほとんどが中国マイナーですが笑
今後もマイナーによりますが、100%発行されるかわかりません笑
リップルも全枚数が流通している訳でもありません。
→流通していなかっただけど、リップル会社が所有していましたね。
今後、ロックアップで、流通していきます。勘違いしている方もいますが、ロックアップで発行枚数が増えるのではないので、価格は下がりません。
そもそもビットコインが入っているお金の量に対し、過大評価されてるかもしれません。
時価総額理論そのものがあまり意味をなさないという事も充分に考えられるので
→結局は、信用なんです。
価値は、人からの信用ですからね。
#11
出社拒否
03/05 07:30
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可能性としてはあるかもですね。
そうなると苦しいけど覚悟はしています。
最初から数年スパンで見てるのでその時の結果しだいかなとは思いますが、なんとか実需で上がって欲しいものです。
#12
出社拒否
03/05 07:41
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リップルとお思ったらネムだった...
ネムどうなるんやろねぇ。
私も15000ネムがCCにありますが、中国業者との提携話?がCCは日本から認められることは無いから失敗し破綻するとか、そのあとみずほともう一社が提携して助けるとかちらほら見ましたが、最近の本当の状況が見えないです。
対応が遅くてやっぱりただの時間稼ぎか?
という空気が少しずつ出始めてる気がします。
やはりネムの価格が下がってるのは盗難通貨のバラマキに対し有効な対策が取れていない感じなので、最初は取引会社の失敗で通貨は問題なしと見られてたけど、最近h通貨の失敗と見られ始めたのかもしれませんね。
#14
kt @jve3505p
03/05 12:54
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>>13
事実は通貨の失敗ではないのに、プレーヤーが誤認して売られてしまってますね。収束までは時間がかかるでしょうけど、、。
そもそも追跡機能があったとしても、引き出そうとした各国の取引所がそのアカウント停止したり、その国の司法がそれを裁いたり、ダークウェブのようなところで売られてしまったりしたら結局止められませんけどね。ネムに限らず全ての通貨で言えることかな。
追跡でなく、凍結だったら話は別なんだけど、現状はただのタグ付けだもんね。
#15
kt @jve3505p
03/05 13:52
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>>14
【日本語おかしい部分あったので訂正】
そもそも追跡機能があったとしても、引き出そうとした各国の取引所がそのアカウント停止したり、その国の司法がそれを裁いたりしなければ結局現金化できてしまうし、ダークウェブのようなところで売られてしまったりしたら止められないんだけどね。ネムに限らず全ての通貨で言えることだよ。
追跡でなく、凍結だったら話は別なんだけど、現状はただのタグ付けだからね。
#16
出社拒否
03/05 19:23
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そういう意味ではいつリップルも同じ状況になるのかと心配になってきました。
#18
出社拒否
03/05 20:56
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普通に考えればインターネットから接続性のあるホットウォレットに通貨が有り、かつマルチシグ未対応なので単一の秘密鍵で運用している状況でその秘密鍵が盗まれたからという事のなると思います。
それ以外の特殊な事情があったりして・・・?
個人的に不安が残る部分としては、安全と思われている技術でも何かしらのセキュリティホールが新たに発見されて、それを0day攻撃として悪用されると誰かが被害に遭ってからでないと気づけない事なんよなぁ。
少し前に流行ったwindowsの不具合で話題になったWannaCryもSMB ver1の不具合(あれは正確にいうとパッチ未適応のPCが多かった)だったし、昔からある当たり前の技術から予想だにしないところの不具合で攻撃が来る。
そういう意味では防ぐ事はそこそこで、攻撃をうけることを前提に受けたけど旨味を無くす概念の方に力を入れるべきなのでは?なんれ思ったりしますが、その辺りは色々と難しいのでしょう。頭の良い人たちの今後の働きに期待して待つしかないんでしょうねぇ(*´ω`*)