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なぜ、仮想通貨の価値がゼロになっていないのかというと、仮想通貨のことを「まだ信じている人がいる」というだけのことです。...

#1   オワコン   05/18 15:10 
なぜ、仮想通貨の価値がゼロになっていないのかというと、仮想通貨のことを「まだ信じている人がいる」というだけのことです。

信じている人がいる限りは、価値はゼロにはなりません。

また、もしかしたら、仮想通貨を信じ続ける人は消えず、永遠に仮想通貨の価値はゼロにはならないかもしれません。

しかし、状況的に見て、仮想通貨は収束に向かう可能性が高いということは言えます。

今、仮想通貨を持っている人のほとんどは、仮想通貨を「通貨として使いやすい」から持っているのではなく、「値が上がりそう」「儲かりそう」と思って、保有したものと思われます。通貨としては、こんなに価値が乱高下するようでは、非常に使いづらいはずです。

そして、通貨として広く使用される可能性がなくなれば、「儲けのための金融商品」としての価値しかなくなるわけです。 

しかし通貨として普及されないとなると、「金融商品」としての価値もやがて下がっていくと思われます。

先ほど述べましたように、仮想通貨には「最終的に価値を保証する担保物」がまったくないわけです。

普通の通貨であれば、発行国の資産が担保物になります。しかし、仮想通貨は、一旦下がり始めれば、いつでもゼロになる可能性があるのです。

つまり、仮想通貨は、 

「通貨としては現実的に使いづらい」
「金融商品としては価値がまったく保証されていない」

という二つの大きなリスクを持っているのです。

この二つのリスクに誰もが気づくようになれば、おのずと仮想通貨から離れていくものと思われます。

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ネット関係掲示板 就労移行支援事業所にじ練馬
 耐え難いと感じる支援員の対応がありその為「改善して欲しい」旨訴えたのですが反論されるだけで聞く耳も持って頂けなかった。 障害者雇用枠で就職するのに当たって重要な「今までの経過」に関して根拠もなく疑われてその為面接で私が述べた「今までの経過」とにじ練馬側が把握している「今までの経過」 が食い違ってしまい、「障害に対しての認識に乏しい」と判断されて悉く不採用になってしまった。 以上の二点が原因で三年就職したい一心で努力して通所したのですが「辞めざるをえない」状況に追い込まれて自ら退所手続きをしました。 在籍している利用者は「必ずしも、知的障害者」ばかりが対象ではない筈なのに「支援員やパート」の対応は明らかに「重い知的障害者」を念頭に置いた対応で酷く自尊心を傷つけられました。 退所後あちらこちらで「三年も就労移行支援事業所に在籍したのにも関わらず就職できなかった「障害者の中」でも能力が低い人物」という扱いを受け。 単独で行った就職活動も難航し、どうして辞めざるを得ない状況に追い込んだのか、サービス管理者に回答して頂きたい気持ちで電話しました。 既に「在籍時勤務していた、サービス管理者」は移動なさっていたのは事実のようでしたが、他の支援員が多少は説明らしきもの(私の退所について)を聞いている可能性もある、と思い 再び電話したところ出て頂けませんでした。 (平日の日中で明らかに営業中なのに) 福祉事務所の担当ケースワーカーにその旨伝えたところ「にじ練馬」に電話して下さいました。 「どうして電話を掛けてきたんだ」と担当ケースワーカーに対してにじ練馬の支援員が恫喝なさったようです。 それ以降ひきこもり生活を余儀なくされています、それ程の強い精神的苦痛をこの一連の対応により受けました。
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