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韓国の例にみるように、各国の銀行法の規制により、リップルXRPは銀行間の送金には利用されない。また、銀行自体が現行法の...

#1   銀行法の壁   12/23 17:37 
韓国の例にみるように、各国の銀行法の規制により、リップルXRPは銀行間の送金には利用されない。また、銀行自体が現行法の変更には存在理由の否定になるから反対する。リップルXRPは銀行間以外の利用に限られ、実需量は小規模で、価格は上がらない。
#2   T   12/23 18:04 
>>1


確かにそういった法律があるのであれば既存の運用方式以外の事(仮想通貨を返した送金)をやる時に障壁になる可能性はありますね。

銀行法についてど素人なので、銀行法が日本の法律である事はわかりました。きっと他の国にも同様の法律はあるでしょう。

教えていただけると助かるのですが、韓国ではどういった内容の規制にあたり、日本の法律に照らすとどういった理由で利用されないのでしょうか?

ネットを探すと元ネタかはわかりませんが、coinpostの記事で以下の内容を確認しました。

リップル技術を導入した韓国企業「現状では仮想通貨XRPを利用するxRapidは法律上利用できない。」

問題はこの具体的な理由が気になります。
この内容の理由は単純に仮想通貨が間に仲介するサービスを利用するとダメみたいですね。

韓国政府の規制次第という事なので、これが従来の法律に触れるものなのか、仮想通貨が始まった後、特に今年の1月くらいに規制ラッシュがあった時の規制なのか、その辺りの詳細が知りたいところです。

これは私の感覚にすぎませんが、今年初めにあった規制は、過熱感のあった仮想通貨に対する知見が無かった為、ユーザー保護を目的として緊急の措置により仮想通貨はNGといった感じだった様に思うのですが。

今年の一年で随分と国や企業も自分ごととして捉えた結果、完全に仮想通貨排斥といった流れではなくなった様に思います。
#3   けん。   12/23 18:15 
人の考え方を否定する気はないけど、必ず上がる時が来るよ(^^)

なが〜い目で見てあげたらいいだけだよ(^^)

これから数年後に生き残ってる通貨は、全て上がるよ。
#4   匿名   12/23 18:40 
使われないから価値が上がらないじゃなくて、送金で使われる頃にはボラがなくなってる(暴騰が終わり適正な価格になる)じゃないかな?
実用化直前のまだ噂の段階が最高値だと予想。
#5   4   12/23 18:51 
ボラが大きいと銀行送金で使いにくいと思うのは、銀行でドルを送金すると手数料5000円〜7000円、これは置いておいて。
実際銀行で送金するとドルであってもボラで銀行が損しないように水増しした金額の早見表を見せられる。
自分→ニュースの金額と違うね?
銀行員→そいいうもんですよ。
自分→あっそう。

仮想通貨はボラがは通貨よりも今は大きいので更に早見表の金額は高くなる。
5000円〜7000円に収まるまでは利用者にメリットが無い。
#6   4   12/23 19:10 
じゃあドルが送金の間に下がったら銀行は丸儲けじゃん?って思った人、正解!

xrpが数秒で送金が完了するからボラはないよって思うが現状は相手国の銀行の営業時間は日本とは違うからボラは発生してしまう。

価値のインターネットはネットバンキングありきの話ですね。
#7   4   12/23 19:31 
暇なので小話をTさんへ

お客さん→ネジ1個ホームセンターのじゃだめだからドイツから輸入してくれ
自分→高くなりますよ?
お客さん→ネジごとき100円が3000円になっても構わないから急いで頼むよ。
自分→ネジは300円、送金手数料5000円、DHL配送10000円くらい、自分の手間賃10000円
合計25300円ですよ。
お客さん→なにー!怒

はい、意味不に電話で切れられて商談不成立。
#8      12/24 23:24 
韓国って、もはや国じゃないから例えにならん。

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