#2
匿名
12/24 19:42
550億枚はロックされてるから450億枚が市場に出回ってる。
多分。
#3
T
12/24 20:48
なんかご新規さんぽい質問きた。
私もしゃしゃり出て情報共有するで!
まず#2さんが言われてるロックアップはなんかよくわからないまじかるぱわーで大量にRipple社が保有するXRPを無制限に市場に流せなくする呪いの事やで。
ロックアップは月ごとに最大10億XRPが市場やサービス利用に流れるんだけど、実際はそこまで流れていない。
今年の初め辺りは1億XRPやら2億XRPやらとあくまでどこかサービス展開する企業に売られている感じっぽい。
残った8億XRPとかがどっかで纏まって売られるのかというとそうではなく、55ヶ月間再ロックアップされるからリップル社が持つ550億XRPでどうにかなるという事は無さそう。
後サービスの利用の為にRipple社から買ったXRPには直ぐには売れない制約があるといった情報も目にします。本当かどうかはわかりません。
それでも他の通貨に比べて流通量が多く見えるけど、BTCは少数第8位までの表現が可能な事に対し、XRPは少数第6位までの表現なので、それらを加味すると実質50倍くらいの発行枚数の差しかないと言われています。
まぁ実際の価格への影響に小数点部分の表現がどれ程影響するのか検証した事は無いですけど。
#4
C
12/24 21:21
憶測だけどSBIとバイナンスは上場前に仕入れたxrpはリップルのロックアップ解除した分ではないかな?
そうであれば公表なしで解除したとなるから印象良くはない。
#6
C
12/24 21:35
>>5
あくまで憶測ね。笑
リップル保有のロックされてない分かもしれないが、ちゃんと公表しないからSBI上場前に北尾氏はかなり安くリップルから仕入れたとウワサされたり。
バイナンスが数ヶ月前にxrpを大量に移動したのもリップルから買って直ぐには売れないから今日までダンマリだったかも。
#11
C
12/28 23:05
>>10
https://youtu.be/Ugkl1fa17pQ
暗号郎好きなんですよね。
#12
匿名
12/28 23:07
>>9
アップルとは関係ないけどマイクロソフトとは関係あるよ。
ネタにマジレスカッコ悪い。笑