"ありがとう"3日目ある日のこと、、○○"テテぇー！今日遊園地行...

"ありがとう"3日目

ある日のこと、、


○○"テテぇー！今日遊園地行かない？"
記念日だし!!!"

テテ"今日？！"
"ごめん、仕事がまだ残ってて、、"

○○"あ、そうか！頑張って!!!''

○○目線"正直、悲しかった、、記念日なのに、、"



それから、2時間後ー

○○"んー！暇だー！"

○○"買い物でも行こうかな？、"

○○目線"テテに言わなくてもいいよね、仕事で集中してるし!!"


|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ


(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

○○"ん？誰かいる？"

○○は振り返った、。

○○"誰もいない、、"

そのまま買い物をして行き、帰ろうとその時!!!


○○はいきなり知らない男性に腕を掴まれた、。

○○"キャーー！"

○○"誰？！"


男性"え?!知らないの?覚えてない？

そう、この男ヨンジュン、、テテの親友。


ヨンジュン"○○!!!久しぶり!!!今、テテと付き合ってるんだってね！

○○"ビックリしたよォー笑 うん!!!楽しく過ごしてます!!!(●︎´▽︎`●︎)"

ヨンジュン"やっぱり可愛いな笑"

ヨンジュンは、○○に恋をしていた時がある、。でも、テテ付き合ってるから身を引いた。

○○"あ！もう!!!時間!!!"

ヨンジュン"(´･Д･)ｿｳｶ･･･、カカト交換しない？"

○○"いいよ!!!"


カカトを交換し、二人とも帰った。


○○目線"まだ、視線を感じる、、。ヨンジュンでは、ないよね、、"


ーコンコンー

○○目線"ん？ヒールの音？"

○○は気にせず家に帰った。


○○"ただいま!!!"

テテ"どこいってたのぉ？！心配した、、"

○○"あ、テテ仕事で集中してるから、言わなかったんだ、。ごめんね？"

テテ"(╭☞•́⍛•̀)╭☞そゆことね！ありがとう、"


ご飯も食べ、、夜ー


○○目線"誰だったんだろ、、"

テテ"どうかした？"

○○"えっ！なんでもないよ、"

テテ"そう、、なんかあったら俺に言ってね？"

○○"うん、ありがとう、"

テテ"今度さ！遊園地行こ！今日の見返り!!!どう？"

○○"うん！いいね！"



こうして、今日という日が終わった。

誰なんだ、あの人は、、、。




次回!!!4日目です！

お楽しみに！