"嫉妬"○○はジンと付き合ってる。ジンは防弾少年団のメンバー。そして、最長年。○○...

"嫉妬"


○○はジンと付き合ってる。
ジンは防弾少年団のメンバー。
そして、最長年。

○○"最近、帰ってくるの遅いなー、。
まぁ、仕方ないけど笑、、。

ジンはたまに帰ってこない日もある。

ある日、、、


○○はテレビをつけた。

♡♡"では！防弾少年団のジンさん！コメントをどうぞ!!!"

ジン"いやー、何もかもARMYのおかげです!!!ARMY愛してるよｰ!!!"

ARMY"ヾ( 〃∇〃)ﾂ ｷｬｰｰｰｯ♡"


○○"まぁ、有名人だからな、、。でも、私になんて、愛してるって言ってもらったことなんてない。"

○○は嫉妬していた。

ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|


ジン"ただいまぁ、、"

時計を見ると12時をまわっていた。

○○"今日も遅いね、笑"

ジン"うん、ごめんな？いつも、"

○○"大丈夫だよ！夜ご飯出来てるから食べて！"

ジン"うん！"


○○はその間、お風呂に行った。

○○"ジンは疲れてるのに、優しいな(*´ω｀*)

○○"でも、いつか、、有名人として、私から、離れるのかな、、。

そうすると。自然に涙が垂れた。

○○"(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)"


その後お風呂からでた。

○○"ジンｰ!!いいよ！"

ジン"分かった！"


ジンside

○○の目が腫れていた。

もしかして、泣いていた??


お風呂から出て、、

ベットきた。

ジン"○○、、なんか、あるなら僕に言って？(*´ω｀*)

○○"最近、ジンのこと、嫉妬で狂いそうで、、そして、寂しい。
いつか、ジンが私から離れていくのかと考えてたら、自然と涙が(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)"

ジン"そんなこと思ってたんだ。ごめんな、、でも、ありがとう、"

○○"ジン!!!(≧ω≦)"


ジンside

お、おい、その顔が弱いのに笑
可愛いな笑


ジン"俺は○○から一生離れない!!!離さないｰ!!


○○"ウヒヒ( ♡ ´罒` ♡ )"


そして、2人は、一緒のベットで寝た。






短編妄想です!!!
そこで、毎日、投稿が難しくなってきました。ごめんなさい。
毎日は無理ですが、、週に2.3個は出そうと思います!!!