"愛"Part8グチャ皆は唖然としていた。ユンギ"○○ｰ!!&a...

"愛"Part8


グチャ

皆は唖然としていた。

ユンギ"○○ｰ!!"

ユンギは思いっきり○○に抱きついた。

ユンギ"ごめんな、、守れなかった。"

ユンギの涙が○○の頬に当たった。

その瞬間!!!

○○"ユンギ...ありがとう、"


そのまま○○は意識がなくなった。


病院ー

手術室ー

皆を含め、親も聞きつけ帰ってきた。


お母さん"一体何があったの？!涙"

お父さん"事情を聞かせてくれ。"


ジミン"全て俺が悪い。"

ユンギ以外"なんでよ？！○○が謝らなかったから!!!"

ユンギ"まだ信じてないの?○○の目をちゃんと見ろよ！本気だったよ！"

ジミンが親に事情を説明をした。

ジミン"俺が信じなくて、。"


ジフン"○○ー！！"

ユンギ"○○は手術室だよ。"

ジフン"涙"

ジミンユンギ以外"誰？"

ジフン"俺はジフン。○○を家に泊まらせていた。"

ジン"あ。そうゆうこと。"


お母さん"は？！どうゆうこと？！"

ジミン"俺が出ていけって言った。"

お母さん"ジミンは○○のお兄ちゃんでしょ?ちゃんと守ってあげて！"

お父さん"俺たち今アメリカに仕事に行かなければならない。"

ジミン"え、だから、？"

お母さん"2人で当分過ごすことになる。"

だから、守ってあげて！


その時、手術室が開いた。

皆"○○は？！"

医者"意識がないので、なんとも言えません。あと頭に相当なダメージがあります。記憶喪失の可能もあります。

皆"え。"



次の日ー

皆は、、

教室中は○○のことで騒ぎだ。

クグ"おい。♡♡、"

クグ"お前嘘ついてるだろ。"

♡♡"は？"

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

ユンギ"♡♡来い。"

♡♡"は、はい。"


ユンギ"○○に謝れ。"

♡♡"私は殴られたかっ、、"

ユンギ"嘘つくな、、"

♡♡"分かったよ、、"


それから一年後

まだ○○は起きない。

ジミンとユンギは毎日のように病室に来ている。

ジンテテホビナムクグも順番できている。

ユンギ"○○、目を覚まして、涙"

ジミン"早く、、俺が信じなくてごめん、"



すると。


次回!!!Part9!
今日中に出します!!!