"愛"Part9すると、、○○の横にある髪飾りが落ちた。ジミンユンギ&qu...

"愛"Part9


すると、、

○○の横にある髪飾りが落ちた。

ジミンユンギ"え、、"

○○"え、、、"

ユンギ"○○ｰ!!"

○○"ユンギ!!"

○○"隣の人は誰？"

ユンギジミン"え？"

ジミン"俺の事分からない??お兄ちゃんだよ、?"

○○"ごめんなさい、分かりません。"

すると皆が来た。

ジフン"○○ー!!!"

○○"ジフン!!!"

ジミン"なんで、？"

そう、○○は何故か自分のことを信じている人だけの記憶があった。

ジン"俺らのこと分からない？、"

○○"ごめんなさい"

クグ"ごめんな、、信じてやれなくて、"

○○"あの、私なんかあったんですか？"

ユンギは話した。


○○"あ、そう言うことですか。"

医者が来た。

医者"○○さんは記憶喪失です。後遺症が残りました。すみません。"

するとー

♡♡"失礼します。"

皆が♡♡のことを睨んでいた。

○○は何故か体が震えていた。

ユンギ"大丈夫??"

○○"なんか、分からない、体が勝手に震える。"

♡♡"今日は謝りに来た。"

♡♡"○○ちゃんをいじめてごめんなさい!!!許してくれないと思うけど、ごめんなさい!!!"

○○は謎の光で激しい頭痛かを襲った。

○○"いたっ、"

皆"大丈夫?!"

○○"あ、来ないで、、！"

ジミン"え、なんで、"

○○"ユンギジフン!!助けて！"

ユンギ"怖がってる、"

ユンギジフン以外"ごめんなさい!!!許してくれない??"

○○"じゃあ、、なんであんなことしたの??"

○○は泣きながら話した。

♡♡"それは私はユンギが好きだった。でも、○○が居て嫉妬してた。だから、まずジミンが私の事好きだって聞いたから、そこから近づいて。そして、○○をいじめた。

○○"｡ﾟ∵･(ﾉД`)∵ﾟ｡ うわああん"

ユンギ"大丈夫??"

ユンギ"ちょっと二人きりにしてくれる？"

皆"分かった。"


○○"ユンギありがとう!!!"

ユンギ"俺、○○の事が好きだ。"

○○"私も、いつも優しく接してくれるし、なんて言ったって私の事信じてくれた。"

ユンギ"付き合ってください。"

○○"うん！(/ω＼)"

ユンギ目線"か、可愛い、きゃー！"



次回!!!Part10!