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"アイドルとの恋"Part2

そして○○は家に帰った。

カトッ！

○○"えｰ?!ジミン!!!"

○○は手が震え内容を見た。

ジミン"今度、事務所来て!!!"

○○"えｰ?!でも、どうやって。"

ジミン"俺が玄関で待ってるから、"

○○"は、はい。"

○○side"これは現実なのかァァァ?!ヤバいって！"

そのまま今日という日が過ぎていった。

次の日ー

○○は事務所の前まで来た。

ジミン"お、きたきた早く！"

○○"は、はい！"

○○side"やべ。緊張!!!"

2人は事務所の中に入った。

すれ違う人に色々見られる。

○○"あの、私ここに来ては行けないと思いますが、"

ジミン"大丈夫、パンPDには言ってるから!!!"

すると、ジミンは扉を開けた。

防弾少年団がいる。

○○"えー?!?!"

○○は驚きすぎて転んでしまった。

ジミン"大丈夫??笑"

○○"だ、大丈夫です、笑"

ジン"その子誰？"

ナム"サセン？"

テテ"は？！早く連絡!!!"

ジミン"違うって！"

ジミン"俺の気に入ってる人!!!⸜(*˙꒳˙*)⸝"

○○"はー?!?!"

○○side"え、気に入ってるって好きってこと？え、"

テテ"お前知ってるか？ここ恋愛禁止だぞ、"

クグ"やめましょ？"

ジミン"絶対手放さない。"

ホビ"ARMYのこと大切じゃないの？"

ジミン"もちろん大切だよ！"

○○"ｱﾉ..ヽ(´◦ ` )、話が進んでいてよくわからないですが、私帰ります。"

ジミン"ちょっと待って！"

ジミン"皆にいい知らせがあるー!!!"

ジミン以外"…(´・ω・｀)…ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂ？"

○○"なんか、やばい気がする。"




次回!!!Part3!!!
夜作りましたが、文章が少ないです。
ごめんごめん笑
明日は目標2つかな？
お楽しみに!!!