"輝く日"Part14テテは○○の元へ向かった。テテ"○○ー!!...

"輝く日"Part14

テテは○○の元へ向かった。

テテ"○○ー!!!"

○○"え、、？テテ、？"

テテ"なんでもっと早く言わなかったの、？"

○○"ご、ごめん、"

グク"ストレスは大敵だから、あんまり質問攻めは、"

テテ"分かった、"

○○"来てくれてありがとう(*^^*)"

テテ"もう、♡♡とは別れたから、大事な幼なじみを泣かせる訳には行かない、"

○○"テテ、、、"

テテ"俺帰るね、、体大事にな、(^ ^)"

そうして、テテは帰って行った。

グク"○○大丈夫、？"

○○"うん、グクがいたから安心した、！"

グクside"うわー、キュン死(*∩ω∩)するよー!!!"

○○side"私、グクの顔見ると心が痛いな、"

グク"体育大会までには、復帰だよ！約束な！"

○○"うん！*(^o^)/*"

グクは帰った。


次の日ー

☆☆"○○大丈夫だった？！"

グク"うん、もう安心、元気だよ"

ジミン"はぁー、良かった。"

グク"♡♡には警戒しろよ、いいな、？"

☆☆ジミン"分かってるよ、！"



♡♡side"さーて、盛り上がってきたわね笑どうしようかな、笑"


○○は1週間後に退院出来た。

○○"(´Д｀ )やっと退院だ、!"

グク"お疲れ様ﾃﾞｽ´ω`*"

ジミン"良かったよ退院出来て!!!"

☆☆"なんかあったら直ぐに言ってね？！おけ？"

○○"みんなありがとう!!!"


そうして、4人で学校へ向かった。

テテ"○○!久しぶり!!!"

○○"テテ、！"

テテ"もう平気なの、？"

○○"うん！"

その隣で、グクはとんでもない顔で○○達を見ていた。

(●´^｀●)

ジミン"あいつ、絶対○○のこと好きだよな笑"

☆☆"薄々感じてたけどね笑"

2人にはもう分かっていたようだ。


次回!!!Part15！