"輝く日"Part16ホソク"なんでいるんだよ、、&qu...

"輝く日"Part16

ホソク"なんでいるんだよ、、"

○○"知り合い、？"

ホソク"元カノ、、、"

♡♡ホソク以外"えー?!"

ホソク"またお前と学校一緒かよ、、"

♡♡"いや、笑"

ホソク"最低だよな、、浮気、いじめ、そんなやつ、早くいなくなれよ、"

♡♡"じゃあ、あんたが出ていけば、？笑"

ホソク"お前に言われたくねー笑"

ジミン"一旦落ち着こう、"

そうして、沈黙が続いた。

♡♡"もう行く、、"

そうして、♡♡は去っていった。

グク"お前、ブラックホソクだな笑"

ホソク"笑笑まぁ、あいつのこと見たらそうなる笑"

ホソクは希望のホソクに戻った。

☆☆"○○、、さっき何話してたの、？"

○○"うん、、まぁーね笑"

グク"教えろ、心配、"

テテ"そうだよ、またなんかあったら"

みんなが心配そうに○○を見る。

○○"もう戻ろ!!!"

○○は話を変えた。

○○side"命だけは、絶対に、、"


そうして、放課後ー

○○"みんな先帰っててー!!!"

グク"なんで、？一緒に帰ろ、"

○○"用事あるから!!!はい！"

そうして、5人は帰った。

螺旋階段ー

♡♡"きたきた笑"

そこには集団の女子がいた。

○○"何するの、？"

次の週間！

ｲﾀｯ(°д०॥)✷✸

○○は思いっきり殴られた。

♡♡"今からストレス発散に使うのー！笑"

○○side"やめて。、でも、みんなの命だけは!!!"

30分後ー

♡♡"明日もよろしくねー!!!笑"

そうして、去っていった。

○○side"うわ、、これが毎日続くとか、、、信じられないよ、。゜(´∩ω∩｀)゜。"


それが毎日のように続いた。

一週間後ー

○○はいつものように、みんなを帰らせていた。

グク"ね、なんでいつも帰らないの、？"

テテ"なんの用事があるの、？"

ジミン"最近顔色悪い、"

☆☆"それ思った、"

ホソク"ねえ、答えて。"

○○"ほんとに!!!大事だって!!!"

○○はつい激しい口調で言ってしまった。

ジミン"俺たち心配してるんだよ、？"

テテ"なんで怒るの、、"

☆☆"今の言い方は酷いよ、"

○○は散々と言われた。

○○"ごめん。"

○○は泣きながら、戻って行った。


次回!!!Part17