"輝く日"Part19○○は家に帰った。ユンギ"なぁ、昨日泣いて...

"輝く日"Part19

○○は家に帰った。

ユンギ"なぁ、昨日泣いてたけど、、"

○○"あ、、"

ユンギ"最近帰ってくるの遅いから学校に行ったんだけど、○○、、"

○○"あ、、見ちゃった系かぁ、"

ユンギ"もう学校行かなくていいよ、転校しよ、"

○○"え、でも、オッパには迷惑だよ、"

ユンギ"いや、○○の安全を守るため、"

○○"でも、！明日の体育大会終わってからで、、"

ユンギ"分かった、。"

ユンギは○○を思いっきり抱きしめた。

○○は安心のあまり泣いてしまった。

いつもの様に家を出る。

すると、、、

☆☆"○○っ！"

○○"☆☆っ！でも、どうして、、"

ジミン"昨日話し合ったんだ、"

テテ"俺たちは○○の味方だよっ！"

○○"みんなっ！"

○○は安心した。

ホソク"希望します！！復活!!!"

グク"俺は○○を信じてたからな!!!"

○○"笑笑ありがと、"

いつもの、6人で話しながら学校に着いた。

体育大会が始まった。

放送"次は障害物徒競走です！"

みんな"今年はいくつのカップルが出来るのかな笑"

みんなはざわついていた。

♡♡が走っていった。

どうやら♡♡は好きな人という紙が当たったようだ。

♡♡"テテぇー♡♡♡"

♡♡"行こ！"

テテ"は、？行くわけねーだろ、"

♡♡"え、でも、、"

テテ"他の奴と行けよ"

♡♡は○○の顔を見て表情が変わった。

♡♡"巫山戯んなよ"

♡♡は小声で○○に呟いた。

びくっ！


グク"大丈夫だよ、俺も聞こえたから、俺が守る、"

○○"えっ、、ありがと、"

そうして、○○の番だ。

○○走った。

紙の中身はー、、、


好きな人、、


○○"え、どうしよ、、、"


○○はそのまま立ち止まってしまった。

もう、他の人はゴールしてる。

みんな"○○ちゃん、好きな人のやつ当たったのかな、"

それを聞いていた5人はー

☆☆"え！まじかよ、"

ジミン"(〃♥＾♥〃ｷｬｬｬｱ)"

○○"どうする、、、"


○○が向かった先はー



次回!!!Part20