"輝く日"Part23次の日ーグク"なあ、☆☆、今日の♡♡見たか...

"輝く日"Part23

次の日ー

グク"なあ、☆☆、今日の♡♡見たか？"

☆☆"あ、なんか、テンション低いよね"

すると、

きゃーきゃ！やめて！！！！

ジミン"なに、？"

ホソクは廊下に行った。

♡♡"やめて!!!"

？？"は？何言ってんの？笑お前だってこんなことしてたじゃんか!!!"

☆☆"ね、、✿✿、、なにしてんの、"

✿✿"あ！☆☆!!久しぶり!!!"

？？は✿✿だった。そう、☆☆の友達だ。

☆☆"さすがに、、"

✿✿"いや、☆☆から相談してきたんじゃん！"

グク"どうゆうこと、？"

☆☆"とにかく!!!今はやめよ、"

そうして、時間だけが過ぎていった。

放課後ー

ホソク"あのさ、さっきの、"

☆☆"あ、言わないとね、あの、○○は大事な親友。私見ちゃったんだ。○○は♡♡に蹴られたり、水かけられたり、"

ジミン"なんでもっと早くいってくれないの"

☆☆"ごめん！でも、、、ごめん、"

グク"大丈夫、○○のこと思ってしたことだろ？なら感謝だよ、でも、明日✿✿→ちゃんと言うんだよ"

☆☆"分かった、"

その頃○○はー

○○はもう友達ができ、楽しい高校生活を送っていた。

ジン"おーい、！○○行くぞ！"

ナム"早ーく"

○○"はーい！"

○○side"楽しいな、この学校、女子も優しいし！"

ジン"○○って彼氏いるの？"

○○"いるよ？"

ナム"Σ(･ω･ﾉ)ﾉ!

ジン"っHAHAHA!!!(窓拭き)まじか笑"

○○"馬鹿にしないでよ！"

ナム"笑笑"

そして、一週間後ー

☆☆は✿✿に必死に言いかけた。

すると、目が変わったのか、、

✿✿"あのさ！なんなの？どっちの味方なんだよ！"

( 　'-' )ノ)`-' )ﾎﾞｺｯ

☆☆"は、？いった、"

✿✿"まぁ、♡♡は不登校だし、笑今度はお前か？笑"

次回!!!Part24！