#1
あーみ
07/26 21:22
"輝く日"Part25
その後家に帰った。
○○"グク、、ちがうよね、"
すると、 こんこん
ユンギ"あのさ、、どうした~"
○○"なんで、いるの"
ユンギ"泣き声、だだ漏れ笑"
○○"グクが、、(涙)"
そうして、事情を話した。
ユンギ"間違いだって!"
○○"え、、"
ユンギ"たぶん、グクがそんな子だとは思わない"
○○"私も信じたくない、"
次の日ー
ピンポーンー!
ユンギ"はぁーい"
がちゃ、
グク"○○いますか、?"
テテ"俺たちもいるよー!"
ホソク"きゃー!希望くん登場!"
☆☆"失礼しますー!!"
ユンギ"あ、、○○はいまっ、"
○○"だれー?!"
○○が階段から降りてきた。
○○"誰かきたっ、グク、みんな、"
グク"○○!"
グクは思いっきり○○に抱きついた。
○○は固まる。
ユンギ"あの、グクこれ見て、"
グク"は、?なにこれ、"
ユンギ"これ事実。?"
○○"ごめんね、、信じられなくなりそうなの、、みんなのこと、"
テテ"、、なに、これ、"
すると、
テテ"あのさ、ジミン!これって、"
ジミン"だよね!あのカシャ!っていう音でしょ!"
そう、呟いていた。
テテ"○○、、本当のこと聞いて、"
テテ"☆☆言った方が、"
☆☆"う、ん、、、あのさ、、"
そうして、事情を話した。
○○"私ってほんと馬鹿だ、自分のせいでみんなのこと傷つけてるじゃん、、"
グク"俺たちだって、○○を守れなかった。"
ユンギ"○○、大丈夫か、?"
ピンポーン
ユンギ"誰だろ、?
次回!!!Part26