"輝く日"Part28次の日ー○○"いたいた、、&quo...

"輝く日"Part28

次の日ー

○○"いたいた、、"

グク"、、、、"

○○side"グクまだ寝てるのか、笑"

グク"んー、、"

ギュ

○○".え、？"

○○"ふふ笑"

グク"ん、？どうした、？"

○○"いや笑すごい体制だなーって笑"

グク"あ！ごめん！"

グクは○○に抱きつき上に乗っかっていた。

○○"大丈夫だよ、‪w"

ユンギ"おーーーーーい！おきろー"

ユンギ"って、なんだお前ら笑"

○○"（・Д・)？"

○○はびっくりして、布団に潜り込んだ。

ユンギ"そんなに驚くか？笑"

グク"○○ご飯食べに行こ！"

○○"うん！"

○○立ちが去っていくと、、

ユンギ"昨日、やば、、声が、"

そう小声で呟いていた。

グク"うわ！すご！朝から？！"

ユンギ"○○は食いしん坊だからな笑"

グク"あ、もうだべてる笑"

○○"( ˙༥˙ )もぐもぐ(*ﾟ∀ﾟ*)うひょー‼︎オッパのご飯は美味しいよぉぉ！"

ユンギ"明日から普通に学校だけど、グクどうするの？こっから、遠いし、、。"

グク"大丈夫ですよ!!!電車でかえりますので！"

○○"オッパ、みんなに会いたい。戻りたい。でも、怖い、。"

ユンギ"あと、2年だ！我慢だ、。"

○○"まぁ、楽しいから！"

○○"グクはどう？学校は?"

グク"いつも通りさ、笑変わらない毎日、笑"

○○"あのさ、、、

次回!!!Part29