#1
まんさん
10/18 12:25
さばいた被告人に対して裁判長が
被害者は被告人に感謝しているであろう……
……
唯一といっていーんじゃないですかね
地裁が泣いた日
結局亡くなってしまった康晴さんだけどさ
(自殺)
#384 まんさん 10/18 08:20
詳しくかくと
痴ほう症になってしまった母親を殺めてしまった息子康晴
……
ただ、それまでの過程を考えると? ん ー
判決としては執行猶予3年をつけての判決
裁判長の言葉
『被害者は被告人に感謝しているであろう。よって自らを殺めることなく幸せな人生を送ってください』
母親も恨んでないでしょ
最後の日、
『もうおわりやで』という康晴に
『康晴、こっちにこい! お前はワシの子や ワシがやったる』
この言葉を聞いて泣きながら首しめたんやろな
その後、自殺を図るくらいだし
(失敗)
自分だけ死ぬことできたはずだしよ
かと思えば、幼い子を連れていってしまうひともいるし
なんだかなあ と思いますね