発達性トラウマの障害特性上「継続して通所するのに当たってどうしても必要な場合のみ言い分を聞いて頂く」必要がある、と訴えました。「延々と雑談を口にして職員を煩わせる」と捻じ曲げて解釈なさったようで。(樋口という女の職員)こちらが困っているのに「話の通じない者の言い分なぞ誰が聞くものか」と。「保健師保健師」と、「一年前保健師を介して」やり取りした際も解決しなかったのに。「継続して」「通所するのに当たって」「どうしても必要な場合」「言い分を聞いて欲しい」言葉通り受け取っていれば「このようなおかしな反応」はない筈。「見学にすら伺っていないのに」「新宿キャリアラボに足を踏み入れるような層は、「言い分を聞いて欲しい」という場合「何十時間も一方的に話し」気に食わなければ後で不満を漏らす、と「見学に伺う前直接対面する前」「こういう人物なのに決まっている」と勝手に人物像まで作り上げて。「利用者に該当する側が全面的に悪い」と考えてらっしゃるようで。「針の先」ほども「こちらの対応にも問題があるのでは」とは思いつかないようです。繰り返します「樋口」という女の職員です。〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目36−12 サン カテリーナ 5階C 03-6380-1763