"グク、どうして"Part2○○は現実なのか曖昧だった。○○"。゚∵・(ノД`)∵゚。 うわああん"グクはその日帰ってこなかった。朝、、、グク"ただいま、、"○○はまだ起きていた。顔はくまだらけ、泣いたせいか、顔が腫れている。○○"こんな時間まで何してたの?"グク"あ?仕事だよ、、、"○○"嘘つくな、、いい加減にして!!"○○は我慢の限界で日頃の怒りをぶつけてしまった。○○"最近、やけに冷たいなって思ってよ!!!でも、私はグクの彼女だからそんなこと言えなかった!!!そして?今日?お店に行ったら女の子と居るし!!!私の時よりずっと笑顔だったね、、"グク"ッ、、なんで"○○"なんで?こっちが聞きたいわ!!!"○○"もういい、出ていく、、"グク"ああ、いいよ、俺を信じないやつなんか出てけ!!!"○○は出ていった。ガチャ、、○○は行くあてもなくただ歩いていた。でも、近くにグクのと思い出の公園がある。○○"あー、懐かしいな、あの頃みたいに優しいグクが悲しい時も寄り添ってくれたのになー、、"○○は公園で一夜過ごした。次の日も次の日も、、公園にいた。○○"う、。吐きそう、、"○○"まって、もしかして妊娠?、"そう。○○は妊娠をしていた。でも、クグの子だ。○○"私、この先どうやって生きていこう、。"グクは来るはずもなく、時間だけが過ぎてった。。。次回!!!Part3です!!!早めに出します!!!お楽しみに!!!ヾ(๑`Д´๑)ノ