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私は、ガーリングハウスだ。2018年から2020年にかけてリップルに何が起こるのか❓考えたまえ・サンタンデール・ユニ...

#1   ガーリングハウス   05/09 05:41 
私は、ガーリングハウスだ。
2018年から2020年にかけてリップルに何が起こるのか❓考えたまえ

・サンタンデール
・ユニクレジット
・UBS
・ReiseBank
・CIBc
・アブダビ国立銀行(NBAD)
・ATB金融

世界7大銀行でリップルの採用をあきらかにしている。

一体リップルはいくらになるのか⁉️

まだまだ全然安いぞ‼️
さぁ買え‼️
#23   匿名   05/12 14:51 
なんて素晴らしいスレ!!

質問があります!!
リップルはどーも終わる気がします('ω')
リップルが終わる根拠として、
現状の国際送金がなくなるのではないかと考えているからです。

国際送金なんて言っていたのが古い時代が来ると思うんです。

どうなんでしょうか?
#24   匿名   05/12 14:55 
>>23


それは根拠とは言わない。

あなたの感想、妄想だよね。そう思うなにかの情報があるならそれを述べなさい。ないならただの妄想。無駄な話だよ。
#25   匿名   05/12 15:01 
すみません。具体的に書きます(・ω・)
現状SWIFTしかないから、皆さんSWIFTを利用することになって、国際送金をしています。

そこで、XRP!!となっているわけですが、

今後、仮想通貨が普及すれば、
個人で送金ができるようになるわけで、
国際送金という枠組みはなくなり、
XRPを利用する人もそういないのではないかと思うんです。

うまく説明できてないですね。
国際送金1500兆と言っていますが、この何割かが、個人間の仮想通貨で送金するようになると思うんです。
#26   匿名   05/12 15:07 
1500兆 SWIFT

このうち10%がXRPに代替えしたら
150兆がXRPに!?

というのではなく

1500兆 SWIFT

このうち
1%がXRPに代替え 15兆
9%がXRP以外の仮想通貨 135兆

ってなるきがするんです(・ω・)
#27   匿名   05/12 15:09 
あ、質問をお願いしているのは、
ガーリングハウスさんにです。
よろしくお願いします(・ω・)
#28   匿名   05/12 15:11 
あ、ここは掲示板なので、
皆様の意見も聞きたいです
よろしくお願いします(・ω・)
あと、私は売り煽りではありません。
#29   匿名   05/12 15:19 
底値はどれくらいを予想しますか?
買増ししたいんですが‥‥
#30   匿名   05/12 16:22 
>>26


確かに
この意見、ありだぞ、、、、、、

XRPがSWIFTの代替えで少し使われだしたときは、XRPは上がるだろうが、
その後は、仮想通貨で個人送金されるから、XRP下がるかもな
#31      05/20 23:02 
年末年始を覚えてますか?btcやethなど送金詰まりがおきます、実際に国際送金需要には耐えられない、そういう仕組みになっていない、個人間で送金されるにしろ、その時選ばれる通貨はxrpではないだろうかと思うのです、
#32   匿名   05/21 03:10 
>>31


天才
#33   リップラー   06/02 02:40 
リップルネット利用目的の提携、勢い止まらず

リップルネットのxCurrentとxViaを利用するためにシンガポールのフィンテック企業InstaReと中南米のFXプロバイダーBeeTechが提携を発表した。
この提携によりInstaReの利用者は中南米諸国への即時送金が可能になり、BeeTechの利用者は即時決済サービスを使用することが可能となる。xCurrentとは銀行間の取引、進捗状況をお互いに確認できるため透明性を保ち、正確に取引が行えるように手助けをしているもので、xViaはネットワーク上での支払い機能を導入しやすくするため、様々なネットワーク上で透明性を保ちながら決済をすることが可能となる。
リップルネットの活用が広がることで様々なもの・価値の行き来が自由になり、経済は活発に動くようになる。
#34   匿名   06/02 02:48 
大きくて観測が難しく
実感がないが
世界は常に変化して行っている
#35   #6   06/02 13:34 
スレが上がってきていたので私の曖昧な部分に対して認識が合っているか意見下さい。
あと個人的な所感など、長文ですがご了承下さい。

・①xCurrentと及びSWIFTは両方ともメッセージング系のサービスであり、実際の送金や両替を行うサービスではないという認識ですがあってますでしょうか?

・②実際の送金、両替のサービスとしては、既存のコルレス銀行を利用する方法とRipplenetではxRapidがこれにあたる。

・③例えばBitcoin(又は他の仮想通貨)による送金だと結局Bitcoinのノストロ口座が必要となり、結局コルレス銀行や交換所などのサービスを利用しない限り、他の通貨への両替ができない。

・④Rippleの優位性について、ネットでは処理速度が他の仮想通貨やVISAなどの既存システムと比較しても高速であるとあります。しかし実際最近では三菱UFJのMUFGコインなどのテストでも100万件のトランザクションなどもあり、「Rippleオワッタ」など聞こえてきますが、結局MUFGコインを他のコルレス銀行で大量に保持するのか?他国の同規模の銀行が独自通貨を作った場合は?などの問題が出てくると思います。
本来のRippleの優位性は速度ではなく、送金部分ではなく、両替部分にあるように感じられますが、皆様はどの様にお考えでしょうか?
※Ripplenetでいうところの台帳間接続ですね。

続きます。
#36   #6   06/02 13:36 
続き

・⑤個人的な予想(所感含む)としまして、コルレス銀行の立場からすると、今までは海外送金時に手数料を取れていたところへ、コルレス銀行を経由せずに送金と両替まで行ってしまうxRapidは非常に脅威なのではと考えています。ここが私のXRP期待の理由です。

自分が海外送金サービスを提供していたら、SWIFTの手数料高いなー?そこがなくなったらワイは実質ノストロ講座の資金保持だけで右から左で丸儲けなのになーと考えます。

しかし中小地銀や海外送金の多い会社が直接送金できるxRapidだとコルレス銀行の1人負け、それ以外の海外送金利用各社は手数料がかからなくなって勝ちみたいな構図になりそうですが、xCurrentの契約がまだまだ多いのはやはりRipplenetの信頼性がまだまだ足りていないからなのでしょうかねぇ。(というかxRapidのデメリットを強いて上げれば何なんでしょうか?)

xCurrentが中心だと思ったほどXRPは伸びないといったネット上にある推測について、この内容の否定的な意見として、まずはxCurrentでそこから後々XRPの利用にもサービスの提供を広げていけると言った話は今の私と同じような結論にいたっての発言だと思いますか?

それとも全く違う期待値を感じられているのでしょうか・・・皆様の中の期待するポイントなど頂ければと思います。
#37   ガーリングハウス會澤   06/02 14:50 
>>36


①はい。送金や両替を行うサービスではないという認識であっています。既存のサービスとは全く違うものになります。



結局MUFGコインを他のコルレス銀行で大量に保持するのか?
→そのケースは低いです。MUFGコインは、システム上100万までの送金しかできませんので。なぜなのかは調べてみてください。

他国の同規模の銀行が独自通貨を作った場合は?などの問題が出てくると思います。
→そのケースも低いです。独自通貨→独自通貨のトランザクション処理がその都度必要となってきますので、その都度手数料が必要となってきてしまいます。また、送金速度も遅くなります。


本来のRippleの優位性は速度ではなく、送金部分ではなく、両替部分にあるように感じられますが、皆様はどの様にお考えでしょうか?
→はい、おっしゃる通りです。結論は、本来のRippleの優位性は両替部分になります。

まず速度は、中央集権であるから高速が実現可能となっているだけでして、今後Cobaltで分散化すれば、速度はいまより遅くなると考えられます。ですが、既存のSWIFTよりは高速ですので、ご安心ください。

送金部分は人件費がかかりませんので、コストが大幅に削減できます。送金革命といわれる時代にもうすぐ突入します。悪く言いますと、今の時代もそうですが、人を使わないように機械にバトンタッチしており、リストラが問題の時代ですね。
#38   ガーリングハウス會澤   06/02 14:54 
>>36


続き。

⑤コルレス銀行を経由せずに送金と両替まで行ってしまうxRapidは非常に脅威になります。
今までは、コルレス銀行を経由しての送金手段でしたが、技術の進歩は早いです。人を介さない方向へ進んできていますので、このコルレス銀行が利用されなくなる日が近いかもしれません。


xCurrentの契約がまだまだ多いのはやはりRipplenetの信頼性がまだまだ足りていないからなのでしょうかねぇ。(というかxRapidのデメリットを強いて上げれば何なんでしょうか?)
→Ripplenetの信頼性がまだまだ足りていないのも事実です。
なぜなら、Ripplenetがまだ完成していないからです。
ですが、Ripplenetがまだ完成していないにもかかわらず、ここまで注目されている。これはRippleが大変期待されているということです。


xRapidのデメリットを強いて上げれば何なんでしょうか?
→Rippleの中央集権です。ですが、Cobaltでこのデメリットがなくなる期待がされています。

xCurrentが中心だと思ったほどXRPは伸びないといったネット上にある推測について
→これは、xRapid、xCurrentを比較した時の話であり、この情報は古いものになります。
現在は、Xpringでインターネットのあり方が変わってきます。

Rippleは国際送金のみではありません。価値のあるインターネットを実現しようとしています。

たとえば、GoogleやYahoo、あなた方がインターネットを調べてなにかを見ようとする。しかし、実はこれは見ているのではない。GoogleやYahooによって、見せられているものにすぎないのだ。
Rippleは、GoogleやYahooよりもすごい企業になる時が来るかもしれない。
#39   匿名   06/02 15:01 
悪質メルマガ商法わかりやすい買い煽り

ktくんは仮想通貨もうもってないからねw
#40   匿名   06/02 15:54 
>>39


頼む!
水を差さないで
#41   匿名   06/02 21:49 
>>39


【悲報!!】ネズミマン、何をやってもフルボッコされてイジメられてしまう!!【ザコ】

該当スレはリップル掲示板『まだ仮想通貨なんて〜』です。オモロイので是非、#1からお読みくださいwwww!!

何を言っても何をやってもフルボッコ・完全論破されて苦し紛れのなりすましまで行なっていますwww!ここまでザコだとなおさらイジメたくなりますね!!

どうせ負けて逃亡するんだから調子に乗るなよw。
#42   #6   06/02 23:18 
>>37


ご意見ありがとうございます。

①については理解できた事でより安心しました。
なんといいますか、ブログとかのサイトで見ると、大抵xCurrentだとがっかり、xRapidだとXRPが上がるぞーといった表面的な内容が多く、なぜ企業の間でもxRapidを採用する場合とxCurrentを採用する場合に分かれるのか、今後xCurrentの方がひたすら伸びてxRapidは伸びる要素が無いなど、xRapidの致命的な問題点を自分は認識していないのではないかと不安に思っていました。

④の100万円の制約については理解できました。
仮想通貨にすると制約を乗り越えれる代わりに仮想通貨参入自体が大変そうですね。

またデメリットは中央集権というのは確かにそうですね。アメリカの証券であるという問題あたりもRipple社のXRP大量保有などが目を付けられる要素になってたかと思います。

まず速度は、中央集権であるから高速が実現可能となっているだけでして、今後Cobaltで分散化すれば、速度はいまより遅くなると考えられます。ですが、既存のSWIFTよりは高速ですので、ご安心ください。
→速度と分散化はトレードオフな関係という事ですね。私も速度については不便を感じない速度であれば、問題ないかと思います。


送金部分は人件費がかかりませんので、コストが大幅に削減できます。送金革命といわれる時代にもうすぐ突入します。悪く言いますと、今の時代もそうですが、人を使わないように機械にバトンタッチしており、リストラが問題の時代ですね。
→定形業務を手運用とかは確かに無いですね。
しかし自分たちの首をしめている気も(´-`)

⑤については漠然と理解していなくても(あっ!それ私だ)リップルユーザーに言われているSWIFTに取って代わるといわれ、ある意味方向性としてはわかりやすいスローガン的な部分ですね。xPringも含め、理解が深まる事で握力は増しますが、結局のところ未来はわからないので後悔しないように自分を信じます。全ては自己責任なので。

またわからない事が出ると書き込むかもですがその際もヨロシクです。
#43   ガーリングハウス會澤   06/03 23:32 
>>42



なんといいますか、ブログとかのサイトで見ると、大抵xCurrentだとがっかり、xRapidだとXRPが上がるぞーといった表面的な内容が多く、なぜ企業の間でもxRapidを採用する場合とxCurrentを採用する場合に分かれるのか、今後xCurrentの方がひたすら伸びてxRapidは伸びる要素が無いなど、xRapidの致命的な問題点を自分は認識していないのではないかと不安に思っていました。

→ブログとかのサイトは、xCurrentを良く分かっていないまま、書いている方々が多いです。
『大抵xCurrentだとがっかり、xRapidだとXRPが上がるぞー』といった理解がまさにそれです。

なぜxCurrentだとがっかりなのでしょうか。

それは、『xCurrentには、XRPが使われない』と思っている方々が多いからです。

大抵の方が間違って理解しています。

説明しますが、『xCurrentには、XRPが使われない』というのもまぁ間違えではありません。

なぜ企業の間でもxRapidを採用する場合とxCurrentを採用する場合に分かれるのか、の答えにもなるので、xCurrentの説明をします。

まず、xCurrentは4つのパーツで成り立っています。

1.メッセンジャー
2.バリデータ
3.ILPレッジャ
4.FXティッカー

1、「メッセンジャー」は相互で情報の提供をし合います。
2、「バリデータ」は支払の成功・失敗を確認します。
3、「ILPレッジャ」は銀行の既存の台帳(レッジャ)へと組み込みを行います
4、「FXティッカー」は為替レートを提示し両替を容易にします。

この「FXティッカー」はただの両替の表示システムではなく、実はXRPとつながっています。


『xCurrentには、XRPが使われない』というのは
xCurrentのうち、
1.メッセンジャー
2.バリデータ
3.ILPレッジャ
を用いた場合の話です。
「FXティッカー」も必要となってきますので、どうなるかはもうわかりますね( *´艸`)
#44   【kt】LINE@へ移行しよう。@jve3505p   06/04 09:01 
ガーリングハウスさん
私が登場する掲示板やスレは荒らされてしまい議論になりません
後は宜しくお願い致します
#45   匿名   06/07 13:43 
>>43


大変分かりやすい情報ありがとうございます!
他スレは、ネズミマンとか商材とか仮想通貨保有とかどーでもいい話ばかりですが、なんて良スレ!
他にも情報があったら教えてください!
#46   匿名   06/07 14:16 
>>44


こいつは詐欺商材ネズミマンのなりすましな。
#47   タコ坊主   06/10 20:43 
言われなくても買ってますよ(/ _ ; )

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