#5
ガーリングハウス
05/09 07:35
リップルの価格は下がります❗️
リップルは終わります❗️
この人達の意見によると、リップル(XRP)の価格が下がると予想する根拠として、リップルのライバルともいえるSWIFTが現在リップルと同じDLT(分散型台帳技術)を利用した送金サービスを提供しようと動いていることです。
ライバルがリップルと同じような技術を手に入れたらリップルの存在価値がなくなるではないか❗️
現にSWIFTは11000もの銀行がその傘下に入っており、リップル(Ripple/XRP)はまだ100行ほどだぞ❗️
しかし、
リップルの価値はあるのです。
このSWIFTの動きがリップルの価値を高めると言えるのは、SWIFTがあまりにも大きすぎる団体となっているからです。
つまり、すでに回っている技術のことを考えるとSWIFTに軍配は上がりますが、その技術は古くなっており、そこから新しい技術に代わるには莫大なコストと、途中の不便さがかかります。
リップルがすでにうまくいった安定した技術を提供していることを考えても、SWIFTがDLT(分散型台帳技術)を入れ込んで勝とうとするのは厳しいというのが現状と言えるでしょう。
さらに、SWIFTがDLT(分散型台帳技術)を導入しようとするということは、それほどこの技術が素晴らしいということを証明しており、リップルには追い風ともいえる動きなのです。
以上のことからもリップルの将来性は高いと分かりますし、今後もリップルは大きくそのシェアを伸ばすのです‼️
#6
匿名
05/09 08:17
>>5
私もXRPを保持していますが、本件については今のところ楽観はしていません。厳密には漠然ととしているため悲観もしていませんが・・・
面白そうな内容だったので是非意見を聞かせて欲しいです。
このSWIFTの動きがリップルの価値を高めると言えるのは、SWIFTがあまりにも大きすぎる団体となっているからです。
→これは大きすぎる団体で既得権を持っているから、その既得権には味方しないという銀行がいっぱい出てきてリップル社が有利という事でしょうか?
個人的にはしっくりこないのですが、内容の意図を私が認識違いしているでしょうか?
つまり、すでに回っている技術のことを考えるとSWIFTに軍配は上がりますが、その技術は古くなっており、そこから新しい技術に代わるには莫大なコストと、途中の不便さがかかります。
→上記の内容については、Rippleネットも同様だと思うのですが11000企業の内の100行をリードしていたとしても、現在利用しているサービス会社が同等の新サービスを利用しますと案内すると、わざわざ取引した事ない会社より、既存サービスを提供している会社のサービスを使おうという事も普通に考えれると思うのですが如何でしょう?
よろしくお願いします。
#7
匿名
05/09 17:45
>>6
銀行っていうのは他の銀行がリップルを使って良ければ、真似をする傾向にあると何かに載ってましたよ。
それにSWIFTはハッキリ言って無茶苦茶らしいです。
で、その記事を書いたのが銀行の送金業務に携わっている人でした。
#8
#6
05/09 22:23
>>7
もし現状のSWIFT送金サービスを利用している担当者の常識として、次回もSWIFTのサービスは信じられない。現状はそれに代わるものが無いのでという状況なので有れば、Rippleにとっては有利な地合いなのかもしれませんね。
その辺りの空気感は実際の業務従事者でないと解らない部分なので、後はその記事を書いた人だけの常識では無ければ良いのですか。
#10
匿名
05/09 23:05
リップルの採用ってリップル社の技術の採用?xrpを採用?
#11
匿名
05/09 23:08
>>10
カレントかラピッドかってことですよね。
カレントならxrpの価格上昇には あまり繋がらないですもんね。
#15
ガーリングハウス
05/09 23:24
>>6
返答するぞ❗️
Rippleネットも同様だと思うのですが11000企業の内の100行をリードしていたとしても、現在利用しているサービス会社が同等の新サービスを利用しますと案内すると、わざわざ取引した事ない会社より、既存サービスを提供している会社のサービスを使おうという事も普通に考えれると思うのですが如何でしょう?
よく考えてみたまえ
あなたは間違えた認識をしている。
確かな情報を手に入れて欲しい。
同等の新サービスとあるが、
SWIFTのDLTと、リップルのXRPは、全く違う。
ノストロ口座を考えれば、XRPはDLT同等のサービスなんかではない❗️
#16
10
05/10 00:26
>>11
そうなんですよね。カレットだったら価格上昇を期待できるニュースではないですね。でもマネーグラムやIDT、ケンブリッジ等xrpを使用すると発表している大手の会社もあるのでいずれは上がってくれると嬉しいです!
#17
#6
05/10 01:51
>>15
認識が合っているかあまり自信はありませんが、書かれている用語から自分なりに調べてみました。妄想も入っているかも( ´∀`)
私と同様の知識レベルの人がいるかもなので前提を整理しながら記載します。
【前提】
swiftによる海外送金を行う事が出来る銀行は限られており、それを行える銀行の事をコルレス銀行と呼ぶ。
コルレス銀行が海外送金を利用するにあたっては、それを行う為に必要な外貨をコルレス銀行の口座に保持しておく必要がある。
この口座の事をノストロ口座という。
デメリットとしては、外貨毎に口座と外貨資金をそれぞれ保持しておかないとサービスが成り立たないということ。通貨の種類分必要
【swiftのブロックチェーンとRippleの違い】
指摘頂いた内容としては、そもそもこの話はパイの取り合いではないという事だと解釈しました。
3月初旬の情報でswiftのブロックチェーンは「ノストロ調整に有効との概念実証結果を発表」とありました。この事からあくまでswiftブロックチェーンの話はノストロ口座間の送金速度向上や取引状況の確認と言った、既存の概念の延長(改善)である点に対し、Rippleの概念はそもそもノストロ口座の介在すら不要とする概念という事だと解釈しました。
これにより、ノストロ口座の準備外貨も不要となり、また現在は主要銀行の力を借りて行われている海外送金を、各銀行が直接行えるメリットもあるようですね。
このノストロ口座の概念はあまり説明されていませんが(私が流し読みかも)xrpにより台帳(異なる通貨)間を意識せずに円→ドルに変換できるというよくRippleの説明で見る概念ですね。ノストロ口座の概念を念頭に置くと色々と腑に落ちる部分があります。
ここからは雑談になりますが、空港などで外貨への両替が普通にできるので直接円→ドルへの変換ができているイメージがありましたが、それはあくまで事前に調達している外貨を交換してくれているだけで、そもそもの外貨調達はコルレス銀行の役割を持った銀行が何かレートを決める概念やシステムを用いて円などと交換しているのでしょう。外貨の調達と送金を分けて考える必要があったのかも感じています。
#18
【kt】LINE@へ移行しよう。@jve3505p
05/10 08:36
XRPのことは専門外なのでとても勉強になります。珍しく良スレが現れましたね。
#19
ガーリングハウス
05/10 12:59
ふははは。
弱気になるな
強気でいて、いいからな‼️
期待していろ‼️
#21
匿名
05/10 18:08
>>20
リップルのCEOですよ、ガーリングハウス氏は、最高経営責任者。