#2
匿名
07/04 21:39
>>1
回答
日本人だと税金払うことになるから、そのやり方はオススメできない
てか意味ないかな
55円で10万買いました。
50円で10万買いました。
50円から45円になりました。
45円で10万買いました。
45円から50円になりました。
50円で10万売りました。
50円から45円になりました。
45円で10万買いました。
45円から50円になりました。
50円で10万売りました。
50円から45円になりました。
45円で10万買いました。
45円から50円になりました。
50円で10万売りました。
50円から45円になりました。
45円で10万買いました。
45円から40円になりました。
40円で10万買いました。
40円から35円になりました。
35円で10万買いました。
35円から30円になりました。
30円で10万買いました。
#3
匿名
07/04 21:55
>>2
追記
分かりやすく書くよ
あなたが、仮想通貨の売買を繰り返し行い、その取引で得た利益が、規定されている雑所得の確定申告額に達したら、絶対に確定申告しなければならない。
社会人であれば、20万円
基礎控除もあるが、それは調べて
たとえば、
7/7に仮想通貨の売買をして、10万円の利益が出た。
7/8に仮想通貨の売買をして、10万円の損失が出た。
7/9 仮想通貨の売買をして、10万円の利益が出た。
7/10に仮想通貨の売買をして、10万円の損失が出た。
この場合、利益は0円だ。
税金は、10万円の利益を2回行ったので、20万円の雑所得が確定したことになる。
だから、20万円分の雑所得税を絶対に払わないといけない。
利益が0円でも、20万円の雑所得が確定しているので、20万円の税金を絶対に納めないといけない。
納めなかった場合、後日、税務署の方々がまず玄関で書類を提示してから、ヤクザのように押し入ってきて、テレビやらパソコンやらスマホやら売れるものはごっそり持っていかれます。
#4
1
07/04 22:30
自営なんで雑所得の定義がわかりかねます。汗
年をまたがないで損失が出た場合は利益から差し引けるのでは?
10万円投資して10万円を円に換金したら利益はその時点では0では?
例〕10万投資して10パーセントの配当で11万換金したら利益の1万が雑所得になる
#5
【kt】LINE@へ移行しよう。@jve3505p
07/04 23:37
>>3
あなたの解釈は間違ってるよ。
【あなた】
7/7に仮想通貨の売買をして、10万円の利益が出た。
7/8に仮想通貨の売買をして、10万円の損失が出た。
7/9 仮想通貨の売買をして、10万円の利益が出た。
7/10に仮想通貨の売買をして、10万円の損失が出た。
この場合、利益は0円だ。
↑
【解答】
ここまでは正しい。ただし、ここでトレードを終わった場合、2018年度の利益とかかる税金も0円だよ。
下記のケースの場合、損をする事がある。
2018/12/31
30万円の利益を確定させた。
2019/12/31
30万円の損失を確定させた。
このほかのトレードは一切していない。
→この場合2018年の税金は30万円にかかるが、2019年の税金はマイナス評価されず、0円となる。すなわち2019年の利益が0円であるのと同等になり、2018年の税金の支払い分損をする事になる。
同一年度の損失は利益と相殺できるが、他年度の損失は過去の利益とは相殺できない。雑所得ならね。
ガチで事業としてやっている場合、雑所得ではない事業所得として扱う事が可能だけど、それは一般人には難しい話なので割愛するよ。