#2
匿名
09/15 23:37
エックスアールピーの名称が特にないので、言いやすい発行元のリップルを使ってるだけかと。
意味はトークンを指すことがほとんど。
XRPの愛称でも考えればいいのにとはおもう。
#4
#1
09/16 12:23
つまんないスレで申し訳ない。
確かに言われている通り意味は通じますね。
私的にはRipple社が作ったわけでは無いXRPを、どうやって600億以上も入手したのかがちょっと気になったのでそういった背景の議論なんかをしたかったのですが。
wikipediaの情報を読んでたんだけど理解しきれなくて。
更にネットで調べてると2004年に作られているのがRipplePayでXRPなんかな?と考えてます。
その後、2011年にコンセンサスアルゴリズムが考案されている。
やはりそう考えると、XRPは最初、XRPだけで存在していたんだと思う。その後にILPが考案され、その価値の異動部品としてXRPを利用する方針をとった。
現Ripple Inc社の沿革?から考えるとこんな感じ?
2004年 開発者がRipplePayを開発(多分XRP)
2011年 コンセンサスアルゴリズム考案
2011年 開発者からRipplePayのプロジェクト譲渡(この時に大量のXRPを贈与?)
2011年 OpenCoin Inc 設立
2013年 Ripple Labsに社名変更
2013年 XRP配布開始
2015年 Ripple Incに社名変更
こう考えると、ネットで書かれているRipple社がXRPを作ったのでは無いという説明は正しいけど、実質RipplePayのプロジェクトと相当のXRPが贈与されている時点でXRPが現Ripple社発行の通貨であると言われても仕方が無い気がしてきた。
まぁ、今更な内容を理解していなかった自己満足スレだと思うので流してください。
#5
#1
09/16 12:33
>>2
確かに通貨名があれば・・・
今の私の結論としては、元々の通貨名としてはRipplePayで通貨単位がXRPなんだと思います。
そこから名前を取った会社がRipple社であるという解釈です。
ここで、Ripple社発行の通貨がXRPという経緯が無視された状況が、今Ripple社が否定して回っているXRPと弊社は関係なく、我々が消えてもXRPとILPは残るなんでしょうね。
つまりそもそもの失敗は社名に通貨と同じような名前をつけた事なのかもしれませんが、付けないと知名度は上がりにくいかもしれません。
現在もビットがつく取引会社やサービスと社名が同じFacebookやyahooなんかもありますしね。
#7
匿名
09/16 13:13
>>6
いちいちつっかかるなよ。そうやって荒らすから情報交換の場が廃れるんだろ。
#10
匿名
09/16 14:42
通過の名前で情報交換⁈
お前ら気ィ狂ってるやろwwwwwwwwwww
#11
匿名
09/16 15:01
荒らしてるのはオナ神とデルコウ。
バカだからプロコトルとか聞くとアレルギーが出て暴言吐きやがる。
#14
匿名
09/16 15:25
個々の素人情報自慢のはじまりですか?
お断りしますm(._.)m