#2
T
12/25 20:00
逆に出ないからこそ希少性から価格が上がるという事は無いのん?
ロックアップ分が全て外部に出るまでXRPを使ったサービスが開始出来ないとかなら何となく理解できるんだけど。
それとも5年間は10億XRPの売圧力が毎月継続するとかそういう解釈でOK?
#3
C
12/25 20:44
24時間取引高は1500億円
1ヶ月なら4.5兆円の取引高。
40円×10億枚解除されたとして、400億円
取引高の1%にも満たないジャマイカ
#4
金持ちショーター
12/25 21:13
>>1
リップル社の500億XRPが社外に出るのは単純計算で5年はかかる。
→正しい
それまでは好条件がそろっても価格は上がらない。
→理由が書いてない。話にならない。
そもそもロックアップの話って、なにをいまさらで古すぎ
その話は納得する話で終わってるよ
ロックアップはリップル社が、私は大量売却をして逃げるようなことはしませんよーっていうこと
ILPにおける、API決算の進捗状況を見てみな
価格が上がらないというのは、、、、、
#5
C
12/25 22:11
>>1
ほらよっと。
https://youtu.be/7NSzdgyh7bk
#6
匿名
12/26 03:11
国際送金の場合、安定した価値保存手段は中央銀行発行通貨以外はない。中央銀行はXcurrentを採用しても、Xrapid-XRPは採用しない。何故自己否定する。
#7
匿名
12/26 06:16
どの国の銀行も1円,1セントの正確性にこだわる。1XRPの価値は送金時秒単位で変化するのに、受取銀行側が送金額を承認するわけがない。銀行はXRPを採用しない。
#8
T
12/26 07:54
>>7
ごめんよ。
いまいち私の頭では理解できない( ・∇・)
もうちょい噛み砕いてくれると助かります。
受け取り側銀行が具体的に何に対して問題と感じるの?
後、私の認識ではxRapid使った時の為替差による損失はRipple社が補填してくれる様な話もちらほら見たことあるんだけどその辺りでは問題ある感じ?
#9
C
12/26 12:31
ボラが安定するまでは銀行はxrpを大量保有しないのはわかる。
送金が数秒で完了した後は法定通貨に戻されるのもわかる。
銀行は頭いいからスイフトの利便性の悪さは、時間、コストだけではなく行員の削減も視野に入れてリップルと提携してるんじゃ?
多数の銀行は今後生き残れない可能性もあるって言うし、
#10
C
12/27 19:39
ロックアップの詳細、過去動画探してきたよ。
https://youtu.be/5qf1u7EAnUA
#11
匿名
12/28 03:18
正確な 現行のSwift system を 安くて早い
Ripple XRP system が 凌駕 するのは何年後かな?
#12
匿名
12/28 03:24
Ripple rapid はXRP を使って、安くて早いのは巷間言われるけど、同時に 時々刻々価値変動するXRPを採用して正確な数字で金額を送金可能かな❓
#13
匿名
12/28 03:36
XRPを使う X rapid は 技術的に、より実践的には未完成なんじゃない
#14
T
12/28 07:47
>>11
実際1万以上と提携?しているSWIFTと200くらいのRipple。超えるのは容易では無いよなぁ。
ただワイがネットで集めた情報では、swiftは1割くらい失敗、行方不明になるとかの情報を認識してるんやで。
#15
T
12/28 07:53
>>12
xRapidでSWIFTも外貨に両替するという性質上為替変動に晒される事は同じという認識やで。
そのための不利なレートで変換された場合のRipple社の補填サービスなんだという認識やで。
後はXRPへ滞留する時間が短い事も影響を少なくできる要素だと認識している。
#16
T
12/28 08:00
>>13
言われている通り、技術、実跡が証明されるまで最低もう数年は時間かかると思うで。
まだxRapidは1年目なんやで。
それが証明された上で今の価格なのであれば、それ以上価格が上がる可能性は低いと思うから、わざわざXRPに投資するメリットは無いと思うで。
証明された結果、価値が見出され、Ripplenetサービス、及びXRPの需要が増えると考えているから今持ってるんやで。
#17
匿名
12/28 09:35
Ripple社がXRP価値が足りない場合は補填して支払います!XRP価値下落局面で全ての送金取引について補填できる?各国銀行がRipple社の保証能力を半永久的に信じるかなぁ? また、Ripple社が補填するということはXRPは有価証券ってことかなぁ?
#18
T
12/28 19:35
>>17
おぉう( ;∀;)
大変やで。握力強くする理由が弱まるかも知れん。
なんか根本的に勘違いしてるかも知れんワイ。
言われてる理由ももっともだと思ったからネットもっかい攫ってると、xRapidで送金が行われる時のレートは送金が始まる前にに固定になるみたいな情報が書かれているサイトがあった。
じゃぁ補填はどこに対してやねんと考えると、もしかして送金サービスを提供する側がサービス用に利用するXRPを買い付けた時から、サービス終了時に不要となるXRPを手放す時の為替差で損失が出ない様にする為のものなのでは無いかと思い出したんだけど、予想以外の何者でも無い。
あと、為替損失が発生し、仮に補填をしたとした場合に有価証券扱いとなる理由についても教えてもらえると助かります!それがわかればいい分も理解出来そうなのです。