#2
匿名
06/05 08:50
まあでも2020年度末までに開始を目指すらしいし、その間にxrpがどんだけ普及するかが大事じゃないかな
#3
匿名
06/07 01:21
銀行が作る自国通貨にペッグされた中央集権型は、そもそもライバルにならない、
もしも数年後に銀行が発行する通貨で送金するとなっても
自国通貨→リップル→銀行が発行する通貨
ってわけわからない手順になるし手数料も2回払う。
しかも他国に送金するなら相手国の銀行にも通貨を発行させなければいけない。
#4
匿名
06/07 17:56
すみません、初心者でよくわからないので教えて下さい。自国通貨→リップル→銀行が発行する通貨という流れが良く分からなくて。
自国通貨→銀行が発行する通貨なんじゃないですか??
#5
匿名
06/07 19:57
間違えました、自国通貨ではなくて自国通貨にペッグされた銀行が発行する仮想通貨。
です。
jpモルガン、みずほ、USJなどなど
#6
匿名
06/07 23:20
そういう問題じゃないと思うよ。
ライバルになる。ただし、期間に猶予がある。それまでにどこまでいけるか。
勝てば、天下。大して進展なく負ければ、、、えーん。泣
でも、そんだけxrpが脅威になってんだよ。ちょい前には考えられなかったけどね。それが今の現実。
#8
匿名
06/08 10:13
大手銀行がそのような事を考える背後で、中小銀行は黙ってるかな?
#9
匿名
06/08 15:40
>>8
黙ってないだろうね。正確に言えば、黙ってないどころか、物申したいし、反逆したいだろうね。
ただ、個人の対立ではないかね。
色々な。大きな力としがらみがあるよだろうからね。
でも、俺はxrpを信じるけどね(^^)
決して楽ではないと思うよ。
だから、今、銀行の取得や、ゲーム関係や、色々な方向でも動いてるんやないかな。
先を見てね。こうなっても、大丈夫なように、こうしとこうとかね。
#10
匿名
06/08 15:45
俺、一個人の考え方なんだけど、俺は、勝負事をする時は、先に良くも悪くもゴールを決めてから動くようにしてるよ。
先に、これ以上は引けない。っていう悪い意味でのゴール地点を決めて、そこに来るまでは降りない。そんな感じ。
なりふり構わず突っ込んだりはしないよ。
たまに、なりふり構わずやってるように見える時もあるだろうけど、ちゃんと最初に最悪のゴール地点決めてやってるからね。