#34
匿名
08/14 21:55
オナ神は明日、板卒業なんだから最後くらいソース出せよ。
#35
匿名
08/14 21:58
オナ神がソース貼ってるの見たことないな笑
全て感覚でものを喋ってるからすぐに辻褄合わなくなるし、ソース提示求められたら恐らく逃亡するのではないか?
#36
匿名
08/14 22:08
>>33
そうですね。本当に私もそう思います。
そして多分ですが、誰から見ても分かりやすく、かつ市場規模があるのが海外送金だったのではないかなと推測してます。
まぁ実質は海外送金も現行の仕組みを深掘りしないと本質が理解できない感じですが。
#37
匿名
08/14 22:34
>>20
あー、アンタ確かその辺で買ったって言ってたよなー。
あん時はHNが-神-だったけどね…
#38
匿名
08/15 07:33
>>12
おい早くソースの提示しろよ。まさか口から出まかせ言ってんじゃねーよな???
そんないい加減な見解抜かしてるとオナ神屋代だってバレちまうぞ〜www‼️
#39
匿名
08/15 09:26
>>38
#20は、オナ神で決定だよ。
ちょっと前に、20何円だかで買ったって言ってたの見たわ。
最も、その言動自体も甚だ疑わしいんだけどね。
多分、自分が神のHNで言ったっ事、覚えて無かったんだろうね(笑
#40
匿名
08/15 09:27
>>20
>>20
その発言で逆にバレちゃったね。
思いつきで発言するからそうなる(笑
演じる役がいくつかあるんなら、プロットはちゃんと考えておかないとね(笑
それとは別に、XRP100円のソースは俺も見たいぞ。
#42
匿名
08/15 11:22
よかった。
rippleの価格操作が疑われる要素が少しづつ解消されていってる。
#43
匿名
08/15 11:43
>>42
そのニュース見ました。
ノードの意味がよく分からなかったんですが、第三者機関にxrpを売ったってことですか?
取引所かな?
#44
匿名
08/15 14:26
>>43
私もあまり詳しくないので、私が認識している程度でよければ・・・
まず前提として、ノードという言葉。
これは一般的にITの世界では割と使われたりするのですが、特定の機械などを指します。
短なものではネットワークノードなどがあり、この場合はルータやスイッチングハブが該当し、時にはパソコンやスマホなどのネットワーク通信可能な機器も含めてノードということがあります。
少し言い方を変えるとデバイスの事ですね。
ここから本題ですが、今回の話のノードというのはILPという送金システムの中の承認作業をしている機械の事がノードという事になります。
余談ですが、他の仮想通貨ではこれと同じ様な役割をマイニングという形で不特定多数の機器(ノード)で行なっています。
Rippleネットワークでは、これの半数以上がRipple社が用意したものだったが、今回の発表でRipple社の管理機器が50%を割り、マイクロソフトなどの第三者機関50%以上を持ちようになったという認識です。
確かILPの承認(コンセンサス)は80%のノードが承認したら、だったと思うので、元からRipple社だけでは合意出来ない状況だったとも思うのですが、Ripple社と息のかかった一部の会社が結託して80%を越える可能性はあった。
当然今もそれはありますが、多くの会社に別れる事で、非中央集権に近づくという事になります。
今回は何故ニュースになったかというと、単純にに節目の50%、つまり半分を下回ったよという事かと思います。
ただ、デメリットもあります。
承認ノードが増える事はそのまま合意されるまでの処理時間にも影響されるはずですので、ノードの増加による非中央集権化は処理速度とトレードオフの関係にあるのだと思います。
なので記載にあったxrpを売ったという意味合いとは少し異なると思います。大量のxrpをripple社が保有しているという問題とはまた別物と思った方が良いかと思います。こちらも価格操作できる可能性の問題として残る訳ですし。
認識違ってたらごめんよ。(°▽°)
#45
匿名
08/15 14:31
>>43
そういう意味では私の書いた価格操作はおかしいですね。
正しくは二重送金やら送金拒否、宛先変更などの制御を多数決で捻じ曲げられるリスクが減る。
と言った内容が正しいかもです。
#46
【kt】LINE@へ移行しよう。@jve3505p
08/15 16:56
>>45
>>44
情報詳細ありがとうございます!自分はXRPにあまり詳しくないのでとてもありがたい解説でした。
これまでXRPのPocは51%攻撃(XRPにおいては81%攻撃笑?)を受けないかわりに中央集権的な性質を持ち合わせてしまうところがデメリットだったんですよね。それが今回緩和されたという解釈で間違ってなければとてもいい情報ですね。そういう事ならリップル社は最低20%ノード保有していれば不正はなくなる、と。課題は送金スピードがどうなるか、ですね。
しかし、仮想通貨を否定してるビルゲイツ傘下のマイクロソフトが関連してくるのはなんかムカつくなぁ〜笑。
とても前向きな情報ですね、つい最近まで数円程度の下げでアホみたいに一喜一憂してたオナ神とかがいましたが、ファンダメンタル情報をちゃんと仕入れれば、そんなものどうでもいいって事が分かりますね。
#47
匿名
08/15 18:59
>>45
わかりやすくありがとう。
自社保有分のxrpが50%切ったのかと勘違いしました。
#48
匿名
08/15 22:25
>>46
課題は送金スピードがどうなるか、ですね。
→これはあくまで推測ですが、増えたからと言っても他の不特定多数がマイニングして採掘難度(difficult)が上昇するとかそういったレベルの速度低下ではなく、最終的に非中央集権がなった後でも4秒が5秒になるだとか10秒になると言ったレベルの話なはずです。
ビットコインとRippleを比較すると
ビットコインは不特定多数の人が自由に承認に参加できる非中央集権型、Rippleは信頼される企業、大学、その他機関のみが参加できる信頼された中央集権型。圧倒的にRippleの速度が早いのはその為です。あと信頼についても、何を持って信頼とするかという話にもなりそうです。
承認ノードを置いている企業は全てRippleの息がかかっているから怪しいとしてしまえば信頼できないという話かもしれません。ここでいう信頼とは世間的に信頼できる組織を指しています。
あと名前はネットで見た事あると思うのですが、この承認が可能なノードというのがValidator(バリデーター)と呼ばれる役割を担った機器の事です。
私のRippleネットワークについて、感覚(IT屋さん)からすると、「おいおいこれ仮想通貨ではなくて、XRPという価値汎用データを使った価値自動交換システムで、でも何故か内部的に使われているXRPというデータが仮想通貨会社にてフィアット通貨と売買できるんですけどー!」といった感覚すら覚えます。
え?え?仮想通貨と肩並べてるけどいいのか?人体で例えると、血液ではなくヘモグロビンだけ売られている感じ。(意味不明な例え)
なんか話がどんどん脱線しそうなのでこの辺で。
#49
【kt】LINE@へ移行しよう。@jve3505p
08/15 22:35
>>48
なるほどですね、半分くらい分からない話(システム的なとこ笑)ですが、結局仮想通貨はいずれも電子的記録媒体なだけですからその謎はそのまま目をつぶればいいんじゃないでしょうかねぇ、同じ基準になりませんがSuicaもただのデータですし笑。
市場が拡大し実需が伴った時にヨーイドンでどの通貨を使うのか、て競争なだけだと思うので、XRPの優位性は変わらなそうです。
個人的にはADAもそこに参戦してほしい願いがありますけどね笑。
#50
匿名
08/15 22:45
>>48
送金速度問題については、環境としてのテクノロジーのアドバンスやインフラの進捗にも若干左右されるから、現状では答えを出しにくいですよね。
#51
匿名
08/15 23:10
>>47
私もその辺りは割と混同するので。
何を持って中央集権集権、非中央集権なのかは色々な側面で言えますよね。
極端な話をすると、プログラムの改編権を1社が保有して、裏でこっそりマイニング手数料を抜きとる様にするといった事も、中央集権に繋がりそうです。なんせプログラムが改編された事を周りが気づけないのすから。マイクロソフトが時たま糞アップデートを流してきますが、プログラムの改編権はマイクロソフトが持っています。
ちなみにRippleで利用されているILPというプログラムは設計情報(プログラムの英語の文字列)が公開されるオープンソースという形で公開されています。
私はKT様も書かれている通り、概念を抑える事で、今もなんとか握力が続いていると言っても過言ではありません。理解できない物を持ち続けるには辛い下落だと思います。
自分はIT屋としての知識から、W3Cやらオープンソースというポジション取り、普段皆さんが当たり前に利用されるインターネット技術の標準的な位置付けにRippleが入り込もうとしているのかという点で買っています。
昔webサイトを作る授業で教師からW3Cの規格に沿ってWebサイトを作らないと減点された事など
WEB業界の人間ならまず知っている有名団体です。現在はそこが中心となってILPの開発をやっています。
何が言いたいかといと、今は銀行、海外送金のみがRippleの価値の様に言われる風潮がありますが、それであれば、オープンソース化もW3Cへの開発移管も行う必要なんてないというのが私の持論です。
当然先の事なので読み違えるリスクが無いわけでは無いですが、為替FX歴10年の経験ではなく、IT屋10年の私の経験を信じて本当の意味で投資しているといった感じでしょうか。
#52
匿名
08/15 23:27
>>50
同業の方でしょうか?
そうなんですよね。
インターネットが100Mbps出るといっても実測値が20Mbpsしか出ない様に、通信には電気信号やら光信号が流れる時間、それを処理する時間がミリ秒、マイクロ秒単位で存在します。
ただ、承認処理に時間がかかっている他通貨とデータを送る事に時間がかかるというのは天と地程の差ですよね。せっかくなのでここの掲示板の人にも知ってもらいたいです。
処理時間には主に伝送遅延と処理遅延がありますが、今試しましたが、yahoo.co.jpとyahoo.comへの上記の遅延のパケット往復時間です。
ネットワークの通信としてその場所まで行って帰ってくる時間ですが、yahoo.co.jp(日本サーバ)への往復で0.08秒、yahoo.com(アメリカ)への往復で0.17秒でした。※我が家から今実測
そこに更に承認作業を1秒として、1000台の承認ノードがあったとしても、ほぼほぼ平行で要求できるので数秒というのはまぁ納得いく感じですが、もし数万や数十万の承認ノードがあれば数分とかはかかりそうですね。(多分そんなに無いと思いますが)
#53
50です
08/16 00:01
>>52
残念ながら同業ではありません。
どちらかと言うと運用側で、直接の設計などには携わっておりませんので悪しからず。
なるほど。
通信の速度への負荷は、相対的には微々たるものだろうということですね。
例えば、近い将来ブロックチェーンの処理に係るパケットの総量が莫大なもの(漠然とした表現ですいません)になった場合でも、同様なのでしょうか。
現状で考えると、実用に近づけば近づくほど携帯端末やそれに類似したものを使用しての利用が主立ったものになる事は明白だと思うのですが、そうなると5Gへの負荷が相当量増加しますよね。
その場合でも、エッジコンピューティングが汎用化すれば、問題ないのですかね?
まあ言うなればスカイネット(笑
的外れな質問でしたらすいません。
#54
匿名
08/16 00:51
>>53
あまり考えなかった懸念ですね。
これはあくまで私の感想程度のものと受け取って頂ければと思います。
ブロックチェーンの使われ方次第ですが、現状の仮想通貨に限定すると、パケット量としては微々たるものだと思います。
一般的にマイニングなどの付加の増大で影響するのは各機器側のCPUやらGPUやらの処理だという認識だからです。
なので電力なんかが採掘難度が上がる事で問題になってきます。
具体的にはパケット解析などを入れないとわかりませんが、送られているのはせいぜい暗号化されたテキスト文字列(素因数分解の答えとその他諸々の制御情報など)で1MBも行かない程度なのではないかと推測されます。
ハッシュパワーで考えるとすごいいっぱい計算されますが、どんなに集まっても文字列です。
そう考えるとyoutubeの動画の方が1動画の再生で数十倍から数千倍と遥かに重く、仮にマイニング結果が輻輳によって破棄される自体が発生するのであれば、同じレベルのテキストメールですら送信失敗するレベルだと思います。
あと言われている通り、エッジコンピューティングであればネットワークの負荷を下げれる要因にはなりそうですね。
実際この先、どれくらいのネットワーク負荷が増大し、どれくらい回避できるかは未知数ですが、現実的に問題が発生する可能性は低そうだというのが個人的な見解です。
#55
まぁ
08/16 01:07
930億抜いた仕手株
流石に最近大人しいが値動き見ると 分かるね。あげて下さい仕手筋さん
#58
50です
08/16 13:05
>>54
ところでW3Cは、Google・Apple・Microsoft・Mozilla・Facebook等とのブラウザAPIの共同開発・採用を期して、ILPの標準化を発表しましたが、実際、そこでXRPが使われる可能性についてはどう思われます?