#29
방탄소년단
08/05 20:43
そうなんよ何かその担任も悪いし今でもあんまり喋らん友達も言ってた担任ホンマにうっざーって言ってた( ^∀^)ワラ〜
めっちゃクラス多いがんいいな〜クラス替えとかってある友達がいっぱい作れるいいなー私の学校も人数多くして欲しいわー♡
私は、今会話してるのは、スマホでもLINEとかは、できないけどでも中学生なる前位に買ってくれるって言ってたけどどうだろ〜?私もマンネラインちゃんとLINE交換したいよ〜♡めっちゃLINEの会話おもろいで、私学校では、めっちゃワーワーしてるからよけいうるさいかも〜
何か私のお母さんLINEとかには、厳しくてもしかしたらLINE交換できんかもしれんけど学校の友達って言えばいけるかな〜でもめっちゃしたいもしできんかったらこのアプリを入れて喋ろ〜♡
あと七時半から9時までなら見れるんだね了解しました。 気づいたらコメントちょうだいまたね
#30
マンネライン推し
08/06 19:39
そっかぁ。お母さんひとえちゃんのこと大好きなんだね♡あ、わたしのことはみーって呼んでね!
私も学校で一番目立ってるなぁ。そして一番食べるw女の子のかけらもないからテテには好かれないな、、、。
てかさ、ひとえちゃんのなまりすごい好きなんだけど!かわいすぎる♡♡
#31
マンネライン推し
08/06 19:58
朝 ~テヒョン~
んっ、、、。ま、まぶしい、、。ん?なんか重いなぁ。恐る恐る体を見る。
「うわ!ぐ、グクっ!?}
そこには僕の体を枕にして寝ているグクがいた。な、何でここにいるんだろう?
、、、起こしたくないなぁ。ふふっ。グクの寝顔かわいい♡まるでウサギの赤ちゃんみたい。
僕はグクのほほに手をあてた。
「んっ?て、テヒョン、、、。」
「ご、ごめん!グク!つい、かわいくて、、、、。」
見えないけどきっと僕の顔は赤いのだろう、、。
「えっ!もうこんな時間!早く用意しないと!!」
そんな僕のことをほったらかしにグクは洗面所へ。
はぁ。グクは僕のことただの厄介者だとしか思ってないんだろうなぁ。
「テヒョン!ボーっとしてないで早く着替えて用意して!」
「あ、うん。」
なんでグク焦ってるんだろう。なんか僕知ってるみたいになってるし。
僕は髪の毛をセットしながらグクに尋ねる。
「グクはなんで焦ってるの?なんか今日あるの?」
ドライヤーで髪を乾かす手を止めてグクは僕の方を見る。
「あ、そうかテヒョンに行ってなかったか。ごめん。今日はね僕の前の学校の友達たちが僕たちの学校に引っ越しをしてくるから挨拶しに来るんだって。」
「へー。それでグクは急いでたんだ。」
グクの友達ってどんな人なんだろう。前の学校ってことはグクのこと何でも知ってるのかな?
ピンポーン。ピンポーンピンポーンピンポーン。
「うるせぇよ!聞こえてるからまってろー」
グクが恥ずかしそうに叫ぶ。
着替えてるグクに代わって僕が扉を開ける。
「は、はい」
#32
방탄소년단
08/06 20:09
みーちゃーん♡ヤッホー返事くれてありがとう〜でも、LINE交換するのさマジでしたい〜〜みーちゃんそんなことないでテヒョンは、名言で言ってたがん「世界で一番好きなArmyいつも笑顔になります今日は月が綺麗ですねそしてArmyが綺麗です僕たちの力になってくれて本当にありがとうごじゃいますArmyの毎日が幸せでありますようにアミー本当にありがと 紫するよ」っていつも言ってくれてるじゃんか〜 だから女のかけらがないなんてそんなん言ったらBTSがArmy好きなのに悲しんじゃうじゃんか。だからもし女のかけらもなくても自分が楽しかったり・嬉しかったりする時は、思いっきり笑ったりしたら女の子は、良いんよ私も、めっちゃ食べるでよく食べる女の子は、育つって言うじゃん(多分やけど?)
でも、LINE交換しよ私電話とかもしてみたいしサみーって呼べば良いんだねちゃんは、つけたほうがいい?私のことは、ひと〜か、ひとえーって送ってくれたらいいよ〜
私も、男子の1人から男の子みたいな笑い声って言われた〜 まぁ〜気にしないのが一番
#34
방탄소년단
08/08 16:08
みーちゃーん ヤッホー
どうしたの〜返事がないからごめんね
コメント見たら返事ちょうだい
#35
マンネライン推し
08/14 23:07
返事遅くなってごめんね テテのざがじゃになるのかわいいっ♥
みーでもみーちゃんでもどっちでもいいよ
連休のときは返事は休み明けになると思って!( `・∀・´)ノ ヨロシクー
#36
방탄소년단
08/16 14:17
>>35
コメント遅くなってごめんね 返事がないのかと思っててごめん
またこれからもよろしくお願いいたします
( ^∀^)また返事ちょうだいね〜♡
#37
マンネライン推し
08/17 15:05
こちらこそごめんね スマホ買ってもらったら伝えるね!これからも( `・∀・´)ノ ヨロシクー
#38
マンネライン推し
08/17 15:26
グクの友達訪問 ~テヒョン~
「こんにちは!ジョングク君ってこの家にいる?僕たち友達なんだけど。」
「グクならいますよ。中に上がってちょっと待っててください。」
僕は急いでグクを呼びにいく。
「おぉ。久しぶりみんな。僕のとなりにいるのはテヒョンだよ。紹介お願い。」
急に話をふられ焦る。
「ぼ、僕はグクと一緒に暮らしているテヒョンです。グクと同じ歳です。」
なんとか自己紹介ができたと思い、ほっとする。
「次、ナムたち。」
「初めまして。テヒョン君。僕はナムジュンです。ナムとかナムさんとかでいいよ。同じ歳です。」
「次、僕ね!初めまして。僕はジミンです!よくおもちとか普通にジミンとか呼ばれます!僕もグクと同じ歳です。よろしくね!」
「僕はユンギ。呼び方はなんでもいいよ。みんな同じ歳だよ。よろしくテヒョン。」
「えーと。僕はジンです。この中で一番かっこいいと思う。呼び方は何でもいいよ。てか、テヒョンかっこいいね。かっこいいどうしよろしく。」
「はーい。僕の事はホビって呼んで‼一番明るくてうるさいと思うからよろしく!!」
「よし!自己紹介が終わったところで昼御飯にするよ!テヒョン、準備手伝って‼」
「う、うん!」
なんか個性豊かなメンバーだな。鉄砲の彈も跳ね返してしまいそう。
これじゃ防弾少年団だよ!
#39
방탄소년단
08/17 20:27
私も、スマホ買ったらここでコメントするね!
絶対の絶対に言うね。明日もコメントするねみても9時に送るねじゃぁまたね〜♡
#40
マンネライン推し
08/17 20:31
夜 ~テヒョン~
「ねぇ、グク。ナムさんたちいつ帰るの?」
あれこれ、結構たってるんだけど一向に帰ろうとしないナムさんたち。
僕は静かな夜が好きだから、人の家で映画を見ながらワイワイしているナムさんたちに腹が立っていた。
「まぁまぁ。友達なんだからそんなこと言わないの。それににぎやかな方がいいじゃん。」
「はぁ。」
僕はため息をつき自分の部屋へ。そのままお風呂にも入らず寝てしまった。
朝 ~テヒョン~
「テヒョン!起きろ!朝飯だぞ!」
「う、うん」
なんか今日はグク口悪いな。嫌な夢でも見たのかな、、、。
重い目をこすりながら開ける。
「うわぁ!!!」
するとそこにはジミン君がいた。
「おはよう!テヒョン君。寝顔もかわいいね。」
にこにこしながら恥ずかしい言葉を淡々と言葉を発するジミンに僕はとてもびっくりした。
「どうしたの?この世のものじゃないものを見るような目で僕のことを見ないでよぉ。少し傷ついたよ。」
「ご、ごめんなさい、、、。」
「ため口でいいよ。お友達なんだから。さ、用意してみんなで一緒にご飯を食べよう!」
ジミンはそういい僕のことをベッドから降ろすとリビングへ。
僕は顔を洗いながら状況を整理する。
えーと、まずみんないるんだよね。ジミン君だけ帰ってないということはないと思うから。
それで、うーんと。もう!よくわからない!まずはリビングに行ってご飯を食べよう!今日は何のご飯かな。
#41
マンネライン推し
08/19 19:43
コメント気づかなかった!ごめん、、。いつもありがとう。ひとえちゃんのおかげでいつも笑顔です!
#42
방탄소년단
08/19 20:11
ごめんね私も見るのちょっと遅かったかも私も、ここで友達ができて本当に良かった。私もみーちゃんのおかげで笑顔満点です ♡
#43
マンネライン推し
08/20 20:01
返事ありがとう!いつもコメント見るの楽しみなんだー!
#44
방탄소년단
08/22 19:26
みーちゃーんコメント遅くなってごめんね 8月21日に平和のやつで学校に行っててコメント見ることができなくてごめんね…(>人<;)マジ〜コメント見るの私も毎日楽しみにしてるんだ〜一緒〜
私は、学校が普通に始まるのが8月27日からだ〜運動会の準備とかしないと行けないから暑いな〜でも、頑張って練習しないと1日1日を大事に❣️
またコメント待ってるね〜 よろしく〜♡
#45
マンネライン推し
08/23 20:00
運動会!?うちの学校5月にやってるよ!だから新学期始まったらすぐ準備。
暑そうだね、、、、。頑張って!
#46
방탄소년단
08/23 21:34
みーちゃーんヤッホー( ^∀^)
マジ〜運動会5月なんいいな〜9月は、暑いし
運動会の競技頑張る コメントくれてありがとうまた気づいたらコメントください( ◠‿◠ )
じぁまたね〜(*≧∀≦*)
#47
マンネライン推し
08/25 20:20
返信おそくなって(m´・ω・`)m ゴメン…。
運動会頑張って!BTSのみんなも応援してるよ♡
#48
マンネライン推し
08/25 21:14
僕がリビングに行くと大勢の人がいた。びっくりしながら一人一人の顔を見ていくと昨日見た顔だった。
「な、ナムさんたち!まだいたんですか!」
僕は思わず叫んでしまう。
「ん?おはよう。聞いてないのか?ジョングクから。」
ユンギさんはそういいながら何やら怪しいスープの味見をする。
その時後ろから何者かが抱きついてきた。
「グク!」
僕はうれしくなって後ろを振り向く。
でも後ろにはグクではなくリビングに行っていたと思っていたジミン君がいた。
「残念でしたぁー。僕はテヒョン君が大好きなグクじゃなくてジミンでしたー。」
そして僕の顔は赤くなる。
「おぉ。テヒョンそんな美しい顔して女じゃなくて男なのか。」
ジンさんはすべてお見通しだというように僕をからかう。
「じ、ジミン君!ぼ、僕はグクの事なんて好きじゃないですよ!」
「そっかぁ。テヒョンは僕のこと好きじゃなかったんだ、、、。」
「え!グク!」
どうやらグクに勘違いをされてしまったらしいグクはのそのそとトイレにこもる。
「ジンさんも、ジミン君も、勘違いするようなこと言わないでください!」
「えー。でもテヒョン君、そう思っていないにしては動揺してるよね。」
「そ、それは急にそんなこと言い始めるからじゃないですか!」
「まぁまぁ、これからひとつ屋根の下で暮らす仲なんだから、仲良くしなよ。」
「え!」
#49
マンネライン推し
08/25 21:16
僕は急が重なりまたまた動揺。
「やっぱり聞いてなかったのか。これから僕たちは一緒に暮らすんだぞ。詳しくはテヒョンが大好きなグクから聞いて。」
うぅ、、。ユンギさんまで、、。
「てか、早くため口で話せるようにしなよ。話しづらい。」
ユンギさんがすごい冷たい言葉で言う。
「そうだよ!みんなでため口の方が楽しいしさ!みんなのことも呼び捨てでいいんじゃない?」
ホビさんが明るく言ってくれる。僕はホビさんの明るい口調で救われる。
「ちょっとみんなのこと呼び捨てで呼んでみなよ!」
え、、。でもホビさんが言ってくれてるから頑張ってみようかな、、。
「みんな!今からテヒョンがみんなのこと呼び捨てで呼ぶから返事してあげてね。そうしたら顔と名前が一致すると思うんだ!
あ、でも呼び捨てじゃなかったら返事しなくていいよ。」
意外と辛口だな。ホビさん、、、。
「じゃ、頑張って!テヒョン!」
「は、、、。う、うん!な、ナムさん!」
「、、、、、、、、。」
#50
マンネライン推し
08/25 21:18
「うん。僕のことはナムさんでいいよ。ナムジュンっていうのはちょっとね、、、。はい、次!」
「ゆ、ユンギ!」
「あぁ。もっとはっきり言いなよ。次。」
今のは返事だと思っていいんだよね。僕は言われたとおりにはっきり言う。
「ジン!」
「はーい!その調子!次、ホビ!」
「う、うん!ホビ!」
「はい!いえるじゃん!最後ジミン!僕的にテヒョンはジミンと一番うまくうまくやっていけると思うんだよね。」
「わかった!頑張る!じみんしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「、、、、。」
「はーーーーーーい!じみんしって僕のこと?」
「うん。いいんじゃない?うまく言えるようになれば。ジミンがじみんしでもいいならいいと思う!」
「僕はじみんしでいいよ。なんかかわいい♡改めてよろしく!てひょんし!」
「ははっ!なんだよてひょんしって!」
「だな!」
リビングが、、、。いや、家全体が温かく笑いに包まれる。グクと二人で静かに暮らすのもいいけどやっぱり大勢も楽しい!
「さ、そんなことしてる間にご飯ができたぞ。食べようみんなで!」
「え!ゆ、ユンギってご飯作れるの?!」
「おぉ。僕だけじゃないぞ一応ジンも作れるぞ。なぁ、ジン。」
「え、あ、うん。それよりこれほんとおいしそう!」
「くすっ。ほんと、ジンってご飯のことになると一気に面白い人になるよね。」
「え!ご飯の時じゃなくても面白いよ!」
「まぁ、いいや。いただきます!」
「「「「「いただきます!」」」」」
#51
방탄소년단
08/26 12:27
ありがと〜(*≧∀≦*) 私も運動会頑張るね〜
ぴえんちゃんとみーちゃんと私で話そう!ごめんね急にこんなこと言ってごめん 昨日私が出したのを見てたら友達になろーって言ってたから
みんなとしゃべろうね〜♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪〜
また気づいたらコメントください
じぁまたね〜(*☻-☻*)
#52
マンネライン推し
08/26 20:51
うん!そうだね。これからぴえんちゃんとも、ひとえちゃんとももっと仲良くなりたいな♡
よろしくね!
#53
방탄소년단
08/26 20:57
みーちゃーん ヤッホー( ^∀^)
やったー 話す所どうするここのコメントかArmyの私が作ったやつの所か?みーちゃんが決めたらいいよー ぴえんちゃんにも聞いてみるね