#4
マンネライン推し
07/27 21:38
「僕はテヒョンです、、。なんで、ここにいるんですか、、、」
僕の言葉は目の前にいる天使のような人のあまりの美しさに敬語になってしまった。
「あははっ。なんで敬語なんですか!なんか僕よりも大人びていますね。それにしてもなんてきれいな顔、、、。」
そういってジョングクは僕の顔を触ってきた。僕はジョングクの手を振り払い。尋ねる。
「ここに住んでいるんですか?」
「うん。よろしく。テヒョン。僕のことはグクでいいよ。あとため口でよろしく。じゃあねー。」
「あ、うん、ばいばい。グク。、、、。」
誰もいなくなった部屋で僕は一人胸に手をあてた。
ドク、ドク、ドク。いままでにない速さで僕の心臓は動いていた。
静かに家に帰る。ドアを開けた瞬間僕を待っていたのはベッドに横になって血を流している男女の姿だった。
「母さん!母さん!何があったの、、、。」
何も言えなくなった僕はその場に泣き崩れた。
次の日 ~グク~
「ちゅうもく!これで二時間目の授業を終わります。」
がたがた。
はぁ。友達まだつくれないなぁ。あ。テヒョンって何組なんだろう。せっかくの初めての友達なんだから大切にしないとなぁ。
先生にテヒョンのことを聞き二組に足を運ぶ。
「テヒョン君いますか。」
二組の若い先生に聞く。先生は顔を赤らめて答える。
「テヒョン君は、今日おうちの都合でおやすみですよ。」
そうなんだ。先生にお礼を言い自分の教t室へ帰る。
今日四時間だよな。テヒョンの家行ってみようかな。
僕は高校生だけど一人暮らし。親がめんどくさいから抜け出してきた。
「ただいまぁ。」
玄関にバッグをなげテヒョンの家へ。
ピンポーン。
「テヒョン!僕!グクだよ!!!!!」
#5
방탄소년단
07/28 00:35
熱が、伝わってきますね〜。スゴイです!
私も見て見たいです。それってどうしたら見れますか?
#6
マンネライン推し
07/28 19:31
?これは、私が書いたものです。見れるのはここだけですね。
宣伝みたいになってしまってすみません。
#7
방탄소년단
07/29 01:22
>>6
いや全然いいんです。じぁスクショしておかないと〜返事ありがとうございました。
良ければ返事ください
#8
マンネライン推し
07/29 19:51
大丈夫ならよかったです!こちらこそ返事ありがとうございます!!
よかったらネッ友になりましょ!
#9
マンネライン推し
07/29 20:51
鍵がかかってると思っていたのだが鍵は開いていた。
もうテヒョンは不用心なんだから。
「テヒョン!入るよ。もう。ドアのかぎぐらいかけなきゃダメでしょ。」
僕はちょっとお母さん気取りで言ってみた。
だが、テヒョンの返事はなかった。
「テヒョン!ゲームを持ってきたよ!やろう一緒に!」
テヒョンの部屋らしきところを開ける。
するとそこにはぐったりと横たわっているテヒョンがいた。
「テ、テヒョン!どうしたの!汗びっしょりじゃん」
僕はそう言いながらテヒョンのおでこに手をあてる。
テヒョンのきれいなおでこはとても暑かった。
「すごい熱!いまタオル持ってくるからね。」
そういって洗面所を探してタオルを取って部屋に戻ろうとした時だった。
僕の肩が急に重くなった。びっくりして後ろを見ると、、、
そこには僕の肩にもたれかかったテヒョンがいた。
「、、、!テヒョン、歩いちゃだめだよ!」
重いので座らせようとすると。
「グク、、、。助けて、、。体中が痛い、、、、、。」
あまりのテヒョンの辛そうな目を見ると涙があふれてきた。
「何があったの?あのまま家にいたんじゃないの?あれからどこに行ったの?」
「、、、母さんが倒れてたから、雨のなか病院に担いでいったんだ。、、でも母さんはもう冷たくなってた。
助からないのはわかってた。だけどね、僕、母さんを助けたくて。」
テヒョンはそういうと倒れこんだ。
「テ、テヒョン!」
僕はその場で濡らしたタオルをテヒョンのおでこにかけてキッチンに向かった。
#10
マンネライン推し
07/29 21:35
~テヒョン~
何時間寝ていたのだろうか。気が付くと体中が痛くて。
「ううん。」
重い体をおこし周りを見回す。
ここ、洗面所だよね。なんでこんなところで寝てるんだ?
そのときキッチンからいい匂いがした。ぷーん。
ん!この匂いは肉じゃがだ!
いそいでキッチンへ。
そこには肉じゃがの味見をしているグクの姿があった。
「!!!なんでグクがここにいるの!?]
「あ、ごめん。勝手にキッチン使ってた。調子どう?すこしつらくなさそうになったね。よかった。」
一人でたんたんと話すグクに僕の頭は混乱した。
そんな僕を見てグクはにこにこしながらソファに座るように促した。
そして座るとグクが隣に座った。
「、、、、、!」
ドキドキドキドキ。なんでこんなに、、、。
「テヒョン。君、いい人だね。お母さんのことは悲しいけどテヒョンは頑張ったよ。」
僕は何のことかよくわからなかった。母さんのことは覚えているけどグクに言った覚えはない。
「なんで知ってるの?」
「何でって、テヒョンが教えてくれたんだよ。苦しそうだったけど頑張って。」
「ねぇ。そんなことより肉じゃが食べよう!冷めちゃうよ。」
「うん!食べる、おなかがすいた。」
そういうとグクが僕の頭をなでてきた。そのなでかたがあまりにも母さんに似ていたので苦しくなった。
「おいしい!グクお母さんみたい!」
「えへへ。そうかな。」
あぁ、幸せだな。この幸せがいつまでも続けばいいのに。
#11
방탄소년단
07/30 02:10
>>8
ぜひぜひめっちゃ嬉しいです。こんな15歳ですがよろしくお願いします。友達になりましょーう
#12
マンネライン推し
07/30 19:32
十五歳なんですか!意外と年近いですね!!私は十二歳です!年下なんでかわいがってください!
#13
マンネライン推し
07/30 21:12
今日は母さんの葬儀の日。
「ぐすっ、、、。」
「大丈夫?」
「うん。来てくれてありがとう。」
葬儀にグクを連れてきた。一人だと心細いから。
「帰ろう。何食べたい?」
「今日はグクの食べたいのにしよう。昨日肉じゃが作ってくれたから。」
「僕は。寿司食べたいな。いい?」
「うん!じゃあ買いに行こう!」
なんかこの会話夫婦みたいだな。ちょっとうれしい。
~お風呂 グク~
今日のテヒョン可愛かったな。なんか震えてて犬みたいだった、、、。
帰りの会話、夫婦みたいでなんかうれしかったな、、、。って何考えてるんだよ。
「グク!お風呂一緒に入ろう!」
僕は腹筋を確認した。、、、なんかいまいち。
「えー。どうしても?」
「いや、だめならいいんだけど、、。」
「いま上がるからちょっと待っててよ」
「うん、、、。」
僕が上がるとテヒョンが床に体育すわりをしていた。
「いいよ。」
「うん。」
#14
방탄소년단
07/31 00:01
>>12
私本当は、12歳です。嘘ついてごめんなさい。何故嘘をついたかというとマンネライン推しさんは、何歳なんだろうと考えていたらそう打っててしまったーと思ったんですけど。だったら6年生ですか?私は、岡山県に住む6年生の12歳の本名は、ひとえと言います。変な質問なんですけど何県に住んでますか?何県だけできたら教えてください 返事待ってます。でも嘘ついてごめんなさい
#15
匿名
08/01 00:13
本当のことを言うのが一番大事だから言ってよかったんじゃないんでしょうか?急に入ってすみません
#16
謎の老人 ( 82歳 )
08/02 00:16
みなさんは本当にまじめじゃのぅ。
嘘だらけのわしは間違いなく地獄行きじゃ。
#18
マンネライン推し
08/02 19:40
>>14
そういう時ありますよね。なんかまだ六年生だから言いずらいとか。。。同じ気持ちの人いてよかったです!
私は宮城県に住んでます!本名は言えません。すみません。よろしくお願いします!
#19
방탄소년단
08/03 01:21
>>18
私、マンネラインちゃんが、怒っているのかなと私思ったんですが、返事くれて本当に嬉しいです私も6年生です、マンネラインさんが、コメントに書いたのと一緒でまだ6年生だから言いづらくてでも本当にごめんね 本名は、いいです返事くれただけでめっちゃ嬉しいからまたコメントで会話しよー
#20
マンネライン推し
08/03 20:06
うん!学校の事とかBTSに関係ないことでも話そう!
#21
방탄소년단
08/04 00:17
>>20
マンネラインちゃーん
ヤッホー宮城の学校は、もう夏休み入ってるの?
宿題おおかった?気づいたらみてコメントと書いてね。私気づくの遅いかもだけど送って〜。
じぁまた学校のことでしゃべろう。またね〜
#22
マンネライン推し
08/04 19:32
ひとえちゃん!やっほー!宮城の学校はだいぶ前に夏休みはじまってるよ!
宿題は少ない!ラッキー♡ひとえちゃんの学校はどうですか?
#23
マンネライン推し
08/04 20:51
次の日 ~テヒョン~
「グク!今日は一人で出かけてくるから。」
そう。今日は花屋さんに行く。危ないからやめな!とか言ってほしいな。それでも行くけどね。
「ふーん。いってらっしゃい。気を付けて。」
「あ、うん。。」
なんかあっさり、、、。期待して僕が間違ってたな。
花屋さん ~テヒョン~
「あの、、。ペンタスの花ってありますか?」
静かな店内に声を張り上げる。
「は、はい!ありますよ。今、お包みしますね。」
「はい。どうぞ。頑張ってくださいね。」
「はい!」
とことこ。早足で帰る。もしかしたらグク心配してくれてるかも。
「ただいまぁ。」
「おかえり!」
ただいまって言って返事が返ってくるって当たり前だと思っていたけど幸せなことなんだなぁ、、、。
「どうしたの?早く上がっておいで。お菓子用意したんだ。なんだと思う?」
グクがにやにやしながら質問する。
「えぇ!わからないよぉ。」
「じゃあ、テテには、、、、。」
「ん?テテって僕のこと?」
さっきまでにやにやしていたグクの顔は赤くなっている。
「んっ、、、。いいから食べよう、、。」
そういって僕の手を引く。そんなこと普通なことなのにいちいちドキドキしてしまう。
「っ、、。グク。荷物おいてから行くから先行ってて。」
ぼくはそそくさと部屋に行き顔を覆う。うわぁ、、。グクが僕の手を握ったぁ、、、、。
「あぁ!おいしいなぁ!!これは「テヒョンにはもったいないなぁ!!!」
なんかいってる!
「僕も食べる!」
どたどたどた。帰り道とは違う早足でリビングへ。
テヒョンが出かけてからの家 ~グク~
あぁ。テヒョン行っちゃった。
そういえばテヒョンはグクって僕のこと呼んでるんだから僕もテヒョンの子と違う呼び方で呼びたいな。
んん、、。何がいいんだろう。四次元?宇宙人?なんかそんな感じだなぁ。
あ!テテってのはどうだろう!いいなぁ!かわいい!かわいい!かわいいテヒョンにピッタリ!
でも思わず言ってしまうと恥ずかしいな。テヒョンに聞いてみようかな。
#24
マンネライン推し
08/04 20:55
お詫び
さきほど投稿した小説の文が間違っているところがありました。すみません。ぜひ温かい心でお読みください。
#25
방탄소년단
08/05 00:41
マジー( ^∀^)
私が、夏休み始まった日は、7月20日に始まったかなマンネラインちゃんは?宿題少ないのー私の学校は、10個も宿題出たよー夏休みの友ってあった?私の学校は、微妙かなでも友達とかと良く話してる。でも、私の学校は、1組だけしかないから私のクラスは、合わせて20人かなマンネラインちゃんは全校と自分のクラス何人⁈私さだいだい遅い時間にこれ送ってるんだけどだいたい何時ぐらいになったらコメント送れる。私見るのが遅くなるから何時にできるか分かったらまた教えてください 私さこれは、私が嫌われてるからされたんじなくてと思って聞いてほしい!
私さ四年時一回もの隠されたことがあってどこにあったかと言うとゴミ箱に入っててね。何でこんな所に入ってるんだろ〜って私は、思って先生に言ったら授業が終わってからって後回しにされて後々考えてみたら前の友達がしたみたいで、私ね一回何故か分からんけど友達が昨日まで仲よかったのに急に他の友達の所に行って喋っててしゃべりかけても無視で、そのことは、全然喋らんようになったんやけどまた新しい班が同じこともう1人の友達と3人でいたらその子たちが、いちいち私のところに来てまねして来て一緒のものをとったりしてよく分からんことして来たんよ何でからんでくるんやろーって思った。
でも、結局私は、学校を1ヶ月休んで保健室に居たのそしたら2人の友達が一緒にいてくれて、それたら男子が全員来て喋りかけてくれためっちゃうれいかったんだけど3人の悪ガキが来て一々何もないのに足が痛いですとか言って私の近くまで来て来てにらむしよく分からんかった。今の6年生になってもまだ喋らずでも今は、2人の友達とマンネラインちゃんがいろいろ話してくれるからみっちゃ今は、楽しい〜♡マンネラインちゃんも何があったら言ってね相談にのるぜ〜
返事待ってるね〜 またね
あとできる時間またよろしくお願いです♡
#26
♡BTS大好き♡
08/05 13:43
それってヤバくない!その子達いまもまだ一緒にいるのその子達さいやくですよ。
でも今は2人の友達が居るからよかった〜
頑張って学校生活を送り〜
#27
マンネライン推し
08/05 20:04
ひとえちゃん!大変だったんだね、、、。でもひとえちゃん優しいね。仕返しとかしなかったんだ。
てか、そのひとえちゃんをいじめてきたやつも最低だけど先生も最低だよね。絶対いじめなくそうとか思ってないよ。
私の学校は四クラスあって一クラス35人ぐらいだよ。だから一学年130~140人ぐらいだよ。
私は見るのも送るのも七時半から九時ぐらいまでだよ!
そうだひとえちゃんスマホ持ってる?
私まだ持ってなくてさ。今はパソコンでやってるの。
スマホは中学生になったら買ってもらえるみたいだから買ってもらったらLINE交換したいな!